友人宅の近くに新しい蕎麦屋が出来たと聞き、早速行ってみました。
照明暗めでジャズが流れる店内は、
テーブルが6人掛X1、4人掛X1、2人掛X1(ただし、壁に向かって並ぶ)と
カウンター(5人掛)でこじんまり。
せいろではつまらないので、
しらす・辛味大根・鰹節が入った「しらすおろし」をオーダー。
そばは細めですが、もっちりと弾力があり、ツルツルしており、
大好きなへぎそばに似ていて、美味しい
つゆもダシが効いて、甘みが少なく私好み
だだし・・大根おろしが辛すぎた
おろしはしらすや鰹節と一緒の器に入っており、
そのままつゆを入れてしまった為、出したくても出せない・・
「辛いぃ~」を連発し、さらにそば茶もお代わりしまくり。
友人にも協力してもらって、大根おろしを減らして、やっと味わえるようになった頃、
お店のオーナらしきおじ様が登場。
お店の方:「辛すぎましたか?」
私: 「はい。私には少し辛すぎたようで・・」
お店の方:「オープンして2日目で参考にさせて頂きたいのですが、
大根おろしは、ネギなどと一緒で別に盛り付けて
お好きな量を入れられるようにした方が、よろしいですか?」
私: 「是非、そうしてください。盛り付けられたものを
外には出しずらいですから、様子を見ながら入れられる方が
いいですね。」
お店の方:「参考にさせていただきます」
私: 「こちらのおそばは へぎそば ですか?」
お店の方:「え?ち、違いますが・・」
友人: 「違うんですか、すいません。食感が似ていたもので・・。
とっても美味しいおそばですね」
ここで、どんなおそばなのかの説明を期待した私達に帰ってきた回答は
「おそばが好きなんですか?」
そんなのありですか?
結局、おそばの説明は無いままでしたが、雰囲気もいいし、
おそばも美味しく、一品料理も魅力的だったので
友人宅へ遊びに行く時には、また行ってみたいお店でした。
照明暗めでジャズが流れる店内は、
テーブルが6人掛X1、4人掛X1、2人掛X1(ただし、壁に向かって並ぶ)と
カウンター(5人掛)でこじんまり。
せいろではつまらないので、
しらす・辛味大根・鰹節が入った「しらすおろし」をオーダー。
そばは細めですが、もっちりと弾力があり、ツルツルしており、
大好きなへぎそばに似ていて、美味しい
つゆもダシが効いて、甘みが少なく私好み
だだし・・大根おろしが辛すぎた
おろしはしらすや鰹節と一緒の器に入っており、
そのままつゆを入れてしまった為、出したくても出せない・・
「辛いぃ~」を連発し、さらにそば茶もお代わりしまくり。
友人にも協力してもらって、大根おろしを減らして、やっと味わえるようになった頃、
お店のオーナらしきおじ様が登場。
お店の方:「辛すぎましたか?」
私: 「はい。私には少し辛すぎたようで・・」
お店の方:「オープンして2日目で参考にさせて頂きたいのですが、
大根おろしは、ネギなどと一緒で別に盛り付けて
お好きな量を入れられるようにした方が、よろしいですか?」
私: 「是非、そうしてください。盛り付けられたものを
外には出しずらいですから、様子を見ながら入れられる方が
いいですね。」
お店の方:「参考にさせていただきます」
私: 「こちらのおそばは へぎそば ですか?」
お店の方:「え?ち、違いますが・・」
友人: 「違うんですか、すいません。食感が似ていたもので・・。
とっても美味しいおそばですね」
ここで、どんなおそばなのかの説明を期待した私達に帰ってきた回答は
「おそばが好きなんですか?」
そんなのありですか?
結局、おそばの説明は無いままでしたが、雰囲気もいいし、
おそばも美味しく、一品料理も魅力的だったので
友人宅へ遊びに行く時には、また行ってみたいお店でした。