ご冥福を

我楽団のメンバーのお父上が亡くなったと連絡が入り。
同じパートで何かとお世話になっているメンバーゆえ、お父上とは面識はありませんが、お通夜に出席させていただきました。

私もいつか（自分のほうが先に逝かない限り）必ず、このように親を送る日が来るのだけれど、その事実を非現実ではなく現実としてある意味覚悟しておかねばならんのだろうなぁ・・・御遺影を拝見しながら、そんな思いが頭をよぎりました。

私自身も親も、そういう年代に来たつうことですな。

ＧＷのお仕事３

猿baseballの公式戦その２。
春のリーグ戦の最終戦で、勝てば３位負ければ５位つう状況。
ならば、ここは一発気合入れて勝つべし！と意気込むべきところなれど、どうもコイツらからはそういう気合が感じられず。どういう試合か分かってるのキミたち。。。
で、そういう不安はバッチリ的中するもので、初回から毎回連続して失点する最悪の展開。終わってみれば、辛うじてコールド負けを逃れただけの惨敗なり。

終わっても悔し涙もなく、淡々と「あ～負けちゃった」的な雰囲気。温厚な監督もさすがに怒り心頭で、選手たちは神妙な面持ちで小学校に帰ったのだけれど、その後の練習に心境の変化はそれほど見て取れず。。。



こういう連中を引っ張っていくのはしんどいすね。

失笑

今朝ＴＶ。関口○ろし氏の番組で、御意見番○りもと氏が、またやらかしてます。

その１。いまひとつ勝ち星が延びず下位に低迷する巨人の話題での発言。
「そりゃーなかなか勝てませんよ。エースと四番がいないんだから」

は？へ？
エース格・四番格の選手をごっそりかき集めたチームに関して、そんなコメントが受け入れられるとでも？


その２。西武ｖｓソフトバンク戦でソフトバンクの投手が死球を連発し、乱闘寸前になった場面での彼の発言。
「渡辺監督（西武のカントク）に喝だ！狙ったわけぢゃないんだから。コントロールが悪いんだからしょうがないんだ。王監督だって謝ってるんだから、あんなに怒ったってだめだ」

は？へ？
プロにおいて、わざと死球を狙うなんてことはまずありえない。それが大前提だからこそ、揉めゴトになってるんでしょうに。
それほどにコントロールの悪い投手を続投させることに対して怒るのは、プロとして当然だと思いますが？？？


氏が心の底から巨人ＬＯＶＥ・王ＬＯＶＥ・ついでに長島ＬＯＶＥなのはケッコウですが、仮にも「御意見番」なる肩書きを背負ってご出演なさるならば、もちっとモノゴトを真正面から感じていただかねばね。「御意見番」つう言葉が泣いてますわん。
ずーっと前から思ってることですが、氏の肩書きを「御意見番」から「巨人ファン」に変えると納得なのですがね。世の巨人ファン各位から「迷惑だ」と突っ返されるかもしれませんが。

続ＧＷのお仕事２

猿baseballの公式戦その１は、０－３の完封負け。
なんか、どうもみんな動きが今ひとつで、ポーっとしてるヤツもチラホラ。監督の指示が耳に入ってないし、これまで練習してきたことが全く身についてないヤツもいる。
一生懸命やってる姿勢が見えてるヤツも、どうも落ち着かず、真正面のゴロをミスしてＨＲ献上したり。
センター前にタイムリーヒット！と思いきや、センターからの返球で打者が１塁でアウトになったり。左打者で足は速いほうなのに？？？？
挙句の果てにゃ、せっかくヒットで出たのに、次打者の打球を足に当てて、守備妨害でアウトになったり。。。

キミら、なんでそんなに浮き足立ってるの？とフシギに思うことしきり。
もっと落ち着こうよ。ひとつひとつのボールをアウトを確実に取ろうよ。
そういい続けているうちにゲームセット。

いいプレーがなかったわけではないけど、それ以上に、なんで？の多い試合でした。

ＧＷのお仕事２

今日の昼前から、猿baseballの公式戦その１。
この公式戦はトーナメントなんで、負ければ終わり。
１回戦は首尾よく勝てた（相手は５年生チームだったからね）ので、この勢いで今日も勝つべし。

猿１は、ここんとこやっとスイングスピードが上がってきた。
素振りの成果が出てきたね。
ただ、打席に立つとスイングが弱くなっちゃう。ピッチャーのタイミングと自分のスイングのタイミングを合わせられてないんだな。
素振りはあくまでも素振りに過ぎず、やっぱ、活きた球を打たねばねー。
自宅での個人練習にも、なにか工夫せねば。

ＧＷのお仕事１

先々週までに塗装は終わってたけれど、フェンスの柱が細くて取り付け金具がうまく締めつけられないっつう問題があって設置はできてませんでした。
昨日、ホームセンターでゴムの固まりを買ってきて、適当な大きさに切って柱と金具の間に挟み込んだらソコソコ良い感じになって固定でき、めでたく設置完了。

お仕事ひとつしうりょう。チーン。