〜かたることばが歌になる風になる〜

クルト・ワイル(K・ヴァイル)残り2曲

昨日はK・ワイルのSeptember Songなど3曲をアップしたが
このステージは全部で5曲。残りの2曲もアップしてみる。
「September Song」について追記。
フランク・シナトラが歌っていて特に有名な曲で
映画「旅愁」テーマ曲としても使われている。

ステージオープニングで繰り出しながら歌ったはな歌は
最近TVコマーシャルでも時々流れることがあるが(何故この曲なんかはわからないが)
英語タイトル『マック・ザ・ナイフ』のテーマ曲。
ドイツ語タイトルは「メッキーメッサのモリタート」(殺人鬼メッキーの大道歌)
「モリタート」は「大道歌」
マックザナイフあるいはメッキーメッサは「ドスのマック」というところかな。

今日アップした「Youkali(ユーカリ)」
理想郷の「島」を歌っている〝Tango Habanera″
この曲は劇の付随音楽だったものに、後にフランス人歌手が
フランス語の歌詞をつけたものらしい。
ワイルのステージで歌った曲は、4曲目まで大森先生の訳詞と作詞。
最後の「I'm A Stranger Here Myself (私 ここでは他人のようなの)」は
団員の真澄さんの訳詞。
「愛はまだ力があるの?教えてほしいの 遠い昔のはなしなの?
 私ここでは他人のようなのよ…」
このステージを聞きに来てくれた、林光さんを熟知していて
ブレヒトのことなどもよく知る作曲家でもある
「風」を応援してくれていた青年が
「マックザナイフの軽やかなピアノアレンジに始まり
それぞれの曲が個性的でよかった。
月日の経過とか老いを扱ったものが多かったように思うが
不思議な明るさのあるステージで、演劇的でもあり特に楽しめた」と。
妹も「照明などによる演出で物語風な雰囲気に、客席が聴き入っていたとよ」と
言ってくれた。

80歳越えてから病気をされて万全でなくなった先生はこの時86歳。
歌うことと伴奏法を一杯教えて頂いた私の大恩師。

活動を終了した「女声合唱団風」のこと、「コーラス花座」のこと、韓国ドラマ、中国ドラマなど色々。

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