時代は昭和の63年間から平成の新時代へ
おはようございます。
神奈川県愛川町は朝のうち雨の気配はありません。薄日の射す曇りです。
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
リハビリ,片麻痺,歯磨き自助具コップ,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
2009年5月22日より新連載「原田太郎の義と仁」の子供の時代からの人生小さな武勇伝と小さなロマンスから大人のロマンスまでも交えながら「ケンカ太郎」の記憶をたどり多少ランダムな綴り方,出来事の自分史です。
【ガキの武勇伝Vol.40】
<時代は昭和の63年間から平成の新時代へ>
昭和の終わり近くには日航ジャンボ機の墜落の悲劇,戦後の日本を支えてくれた石原裕次郎の死去,象徴的天皇陛下の崩御,美空ひばりの死去,など悲しい出来事のほうが多かったように思います。
昭和から平成にになったころグループ子会社が雨後のたけのこのように設立された。
バブル真っ盛り,銀行は保証人ナシでジャブジャブ押し付けるように積極的に融資してくれる時代でした。
サラリー以外手にしたことのない人間が泡のごとく次から次へと借金漬けになっていった時代でも逢った。
真の金持ちは程よいケチさ加減を備えているが宵越しの金は持たない主義の日頃金に縁の薄い人間にとっては一瞬のにわか金持ち気分,それこそイケイケドンドンでしたね。
東京支社長からプロダクションに出港したのが平成元年の終わりごろ、物流一筋にとってはもっともやりたくない仕事でしたがこの頃はすでに静かに世の中はバブル崩壊が始まっていたんだと思います。
他のグループ会社の海外進出した事業も右肩下がりになり始めていました。
やがてはじけるときが来ました。
続きは又明日、、、、、。
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】もオープンしましたよ~。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
7月に入った途端マスコミは面白おかしく選挙モードに悪乗りして政治スキャンダルを取り上げる。
対立軸を作って,見る側の視点や意識・判断を鈍らせる気配がある。
メディアの中でもTVはチャンネルによって特にひどいような気がしませんかね。
これまで政権をもち続けたところは落ちるところまで落ちて相手の敵失狙いで自分の選挙のことしか考えない自分党(^O^)/ですよね。
なりふり構わないってのはこのことですね。
一方ではマスコミが格好の餌食とばかりに真の報道姿勢を忘れたキャスターがスキャンダルをあおる。
TVを見る側は年金・医療・介護・教育という事へのずさんだった一部の官僚に大してもっと目を向け続けて欲しいと思っているのに美味くマッチングしない事にウンザリ。
政治にもそうだけれどTVの報道にも結構ウンザリしている人はおおいんじゃ~ないでしょうかね~
し~ゆ~
神奈川県愛川町は朝のうち雨の気配はありません。薄日の射す曇りです。
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
リハビリ,片麻痺,歯磨き自助具コップ,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
2009年5月22日より新連載「原田太郎の義と仁」の子供の時代からの人生小さな武勇伝と小さなロマンスから大人のロマンスまでも交えながら「ケンカ太郎」の記憶をたどり多少ランダムな綴り方,出来事の自分史です。
【ガキの武勇伝Vol.40】
<時代は昭和の63年間から平成の新時代へ>
昭和の終わり近くには日航ジャンボ機の墜落の悲劇,戦後の日本を支えてくれた石原裕次郎の死去,象徴的天皇陛下の崩御,美空ひばりの死去,など悲しい出来事のほうが多かったように思います。
昭和から平成にになったころグループ子会社が雨後のたけのこのように設立された。
バブル真っ盛り,銀行は保証人ナシでジャブジャブ押し付けるように積極的に融資してくれる時代でした。
サラリー以外手にしたことのない人間が泡のごとく次から次へと借金漬けになっていった時代でも逢った。
真の金持ちは程よいケチさ加減を備えているが宵越しの金は持たない主義の日頃金に縁の薄い人間にとっては一瞬のにわか金持ち気分,それこそイケイケドンドンでしたね。
東京支社長からプロダクションに出港したのが平成元年の終わりごろ、物流一筋にとってはもっともやりたくない仕事でしたがこの頃はすでに静かに世の中はバブル崩壊が始まっていたんだと思います。
他のグループ会社の海外進出した事業も右肩下がりになり始めていました。
やがてはじけるときが来ました。
続きは又明日、、、、、。
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】もオープンしましたよ~。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
7月に入った途端マスコミは面白おかしく選挙モードに悪乗りして政治スキャンダルを取り上げる。
対立軸を作って,見る側の視点や意識・判断を鈍らせる気配がある。
メディアの中でもTVはチャンネルによって特にひどいような気がしませんかね。
これまで政権をもち続けたところは落ちるところまで落ちて相手の敵失狙いで自分の選挙のことしか考えない自分党(^O^)/ですよね。
なりふり構わないってのはこのことですね。
一方ではマスコミが格好の餌食とばかりに真の報道姿勢を忘れたキャスターがスキャンダルをあおる。
TVを見る側は年金・医療・介護・教育という事へのずさんだった一部の官僚に大してもっと目を向け続けて欲しいと思っているのに美味くマッチングしない事にウンザリ。
政治にもそうだけれどTVの報道にも結構ウンザリしている人はおおいんじゃ~ないでしょうかね~
し~ゆ~
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )