リハビリ中の青春真っ盛りの高校生からのメール
おはようございます。
今日の神奈川県愛川町は曇りで朝のうちはまずまずしのぎやすいです。
本日はリハビリ中の高校生のお話です。
高校生にして脳卒中になり、お名前もわかりませんが以前メールで相談を受けた方で現在も必死にリハビリしているが最近少し落ち込んでいるとのメールを頂きました。
出だしは覚えていますか~からの始まりでした。
勿論覚えています。
早速元気が出るようゲンさんことはらだたろうの体験から得た事、回復期の生活リハビリの気持ちの持ち方などを直ぐに返信しました。
翌日直ぐに返事が来て少し「元気がでました~と」とのこと。
決して諦めずに焦らずに現実を受け入れて,頑張り過ぎないようにを心がけて,
毎日毎日の積み重ねが改善の結果に現れてくる事や,急性期と違って回復期や慢性期には回復改善は顕著ではなくても必ず改善する事などをお伝えしました。
脳卒中は高齢者に多いわけですが最近は若い人にもあるんですよね。
何といっても青春真っ盛りのまだ高校生ですからね~それそれはショックだったと思うんですよ。
日々の生活リハビリの中での苦労や苦悩は自分ひとりで抱え込まずに前だけを向いて,頑張って欲しいものです。
無理せずちょうど良い加減に自分のペースで気張りましょうね。
脳卒中などで片麻痺になるとそれまでなんでもなかったことがとんでもなく不便にかんじるものなんですよね。
やはりこういうことはなって見ないと判らないものです。
原田太郎は左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 .......
自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発した恋心いっぱい?のロマンシニアです。
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をしています。
生活リハビリにも安心安全が優先ですよね。
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用自助具歯磨きコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
し~ゆ~
今日の神奈川県愛川町は曇りで朝のうちはまずまずしのぎやすいです。
本日はリハビリ中の高校生のお話です。
高校生にして脳卒中になり、お名前もわかりませんが以前メールで相談を受けた方で現在も必死にリハビリしているが最近少し落ち込んでいるとのメールを頂きました。
出だしは覚えていますか~からの始まりでした。
勿論覚えています。
早速元気が出るようゲンさんことはらだたろうの体験から得た事、回復期の生活リハビリの気持ちの持ち方などを直ぐに返信しました。
翌日直ぐに返事が来て少し「元気がでました~と」とのこと。
決して諦めずに焦らずに現実を受け入れて,頑張り過ぎないようにを心がけて,
毎日毎日の積み重ねが改善の結果に現れてくる事や,急性期と違って回復期や慢性期には回復改善は顕著ではなくても必ず改善する事などをお伝えしました。
脳卒中は高齢者に多いわけですが最近は若い人にもあるんですよね。
何といっても青春真っ盛りのまだ高校生ですからね~それそれはショックだったと思うんですよ。
日々の生活リハビリの中での苦労や苦悩は自分ひとりで抱え込まずに前だけを向いて,頑張って欲しいものです。
無理せずちょうど良い加減に自分のペースで気張りましょうね。
脳卒中などで片麻痺になるとそれまでなんでもなかったことがとんでもなく不便にかんじるものなんですよね。
やはりこういうことはなって見ないと判らないものです。
原田太郎は左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 .......
自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発した恋心いっぱい?のロマンシニアです。
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をしています。
生活リハビリにも安心安全が優先ですよね。
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用自助具歯磨きコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
し~ゆ~
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