昨日購入した首輪とおそろいのリードをつけて、お散歩
『お散歩』とは言っても、ウチの敷地から1メートル離れただけ。
1メートル離れた時点でルークが固まったので、やめておいた。
昼。
お隣さん一家と、自宅フェンス越しにおしゃべり。
フェンス大破の話・隣の建築屋さんがいい人っぽい気がする話・わんこ部屋の話・ルークの話
お隣さんのムスメさんの話・年末年始の話・旅行の話・・・・・
と、お隣サンとしゃべりだすとエンドレスなので、
お互いに時間に気をつけながら、おしゃべりした。
お隣のムスメさんにもルークを抱っこしてもらったり(←またネコをかぶった)
そうこうしていたら、お友達が来た
ルークより少しおにーさんわんこと、初対面。
おにーさんの方が気を使って腰が引け、ルークは犬なのにネコパンチを浴びせた
「ルーク少し噛まれたりして世間を知りなさい」
「そんなー噛まれたらトラウマになっちゃうヨ」
「ルーク、大雑把だからどうかなあ」←ゴールデンは繊細な性格なハズ
少しして。
ルークからおにーさんにちょっかいをかけて、怒られかけたその時、
あっさりお腹を上に丸出しにした ←ホレッどーぞって感じに。
『怒られた』ではなく『怒られかけた』だけで、すぐ降参
諦めが早いというか、大雑把というか・・・なんなんだ
お友達が帰った後、すぐにパナホームのまーくんがウチに来た
「ルーク、見たいでしょー」
「はい。見たいです」
「そんな遠くからじゃなくて、どーぞ」
「いえ、あの。ボク・・・怖いんで、ココからで・・・かわいいですね~。」
・・・・・。
営業サンって、本当に大変なお仕事だなぁ・・・。
ワタシの他のお客さんからも、犬の可愛らしさの押し売りにあっている様子だった。
「がんばって触れるように、なります」
このひと言で『犬』を万人がかわいいと思っているわけではないと、
知ってはいたけど、ようやく思い知った
カジカジが多くなってきているので、
噛んでいい物・噛んではいけない物の区別がつくように、ビターアップルを使用してみた。
まず、ワタシの右手にビターアップルをスプレーしてみた。
うっかり噛んでしまったルークは、あまりの苦さにびっくりしておもらしした
リードにもつけてみた。
効果があった
でも。
乾くと、効果がなくなっているみたい