いつもどおりにポンちゃんを見送って
いつもどおりにルークのごはんとトイレを済ませて
いつもどおりに洗濯物をベランダに干して、
10時からの用事に間に合うように支度をして、
その合間にルークの様子を見て・・・・・
見ていたハズが、目を放した隙にルーク部屋がう●ちまみれに
よーく見ると、トイレの上にう●ちが←促し続けて、この前やっとデキたばかり。
「昨日より(う●ちが)1本分少ないなぁ~」
って、そういえば朝ごはんの後のトイレの時に思ったけど、
本当に、1本分出すのが少なかったらしい
ソレをふんじゃってお部屋の中をテケテケ歩いたので、
『大惨事』がおきてしまい、しかも『大事なチャンス』を見逃してしまった
ルークはもよおしたから、教えられた通りちゃーんとトイレで『した』のに、
結局お部屋を追い出されることになっていまった。
まあ、大好きなお庭だから問題ないと思うけど
この事件が起きたのが、9時5分。
10時からの用事に間に合うように9時15分の家を出発したかったけど、ムリ
電話をして遅刻する事を伝え、大掃除に取り掛かった。
大掃除をしながらルークの様子を気にして見ると、
雨上がりの土の庭で背中をクイクイッと気持ち良さ気にこすり付けていたり、
庭を掘ってみたり・・・
「部屋の大掃除が終わったら、次はルークをキレイにしなくちゃ」
このように。
慌ただしい朝を迎えた1日は、コレに相当するくらいアタフタする1日だった。
とはいっても、楽しいランチはしたけど
帰ってから来客があったり、色々楽しくない電話があったりと、バタバタ
気がつけば、晩ごはんを作っていた