ブロックとフェンスの撤去作業に、ルークは興味津々
工事のおにーさんたちにも、
「かわいい~」
ってナデナデしてもらって、
「そうですボクが宇宙で1バンかわいいと評判のルークです」←あーもうなんかすみません
って訴えているような目線を、みなさんに向けていた。
で。
ブロックを外す時には、すごい音
どどどどガガガガガごるるるるーって感じの地響きと共に
実際ホントすごい音で、家電・ケイタイの両方がなっていても
近くにいないと、呼び出し音が鳴っているのが気付けないくらい
っていうか、実際ワタシは気付けなかったのだけど
そんななか。
ルークはおにーさんたちがお仕事で忙しくて、もうナデナデしてくれないと悟ったのか、
おもちゃで遊んだりぽよぽよのお腹を丸出しにして爆睡していたり
わんこって、こういう音はキライだったり怖いんじゃあないの
モモ太郎はすがるような目線を送ってきて、抱っこせずにはいられなかったケド。
おにーさんたちへの差し入れを買いに、コンビニへ家族でお買い物
「ボクがリードを持つネ」
で、ワタシがコンビニ内でお買い物を済まして、一緒に帰る途中、
「ボク、ルークに嫌われているのかなあ」
と、ポンちゃんからの告白。
「一緒にいる時間が短いから、しょうがないよー」
ってなぐさめたり、おやつを手渡してポンちゃんの手から食べさせるようにした。
工事のおにーさんたちにも、
「かわいい~」
ってナデナデしてもらって、
「そうですボクが宇宙で1バンかわいいと評判のルークです」←あーもうなんかすみません
って訴えているような目線を、みなさんに向けていた。
で。
ブロックを外す時には、すごい音
どどどどガガガガガごるるるるーって感じの地響きと共に
実際ホントすごい音で、家電・ケイタイの両方がなっていても
近くにいないと、呼び出し音が鳴っているのが気付けないくらい
っていうか、実際ワタシは気付けなかったのだけど
そんななか。
ルークはおにーさんたちがお仕事で忙しくて、もうナデナデしてくれないと悟ったのか、
おもちゃで遊んだりぽよぽよのお腹を丸出しにして爆睡していたり
わんこって、こういう音はキライだったり怖いんじゃあないの
モモ太郎はすがるような目線を送ってきて、抱っこせずにはいられなかったケド。
おにーさんたちへの差し入れを買いに、コンビニへ家族でお買い物
「ボクがリードを持つネ」
で、ワタシがコンビニ内でお買い物を済まして、一緒に帰る途中、
「ボク、ルークに嫌われているのかなあ」
と、ポンちゃんからの告白。
「一緒にいる時間が短いから、しょうがないよー」
ってなぐさめたり、おやつを手渡してポンちゃんの手から食べさせるようにした。