昨年12月26日に配信が開始された3DS用ダウンロードソフト
「3Dスペースハリアー」を購入！（600円）
全国のアーケードゲーマーの胸を熱くさせた
セガの体感型シューティングゲーム！
3DS版は本体の立体視機能を駆使して
敵や背景が画面奥からギュンギュン迫って来ます！
大迫力です！
…いかんせんブログでは3Dの迫力をお伝えできないのが残念ですが(´Д｀)
体感筺体のグイングイン動くあの雰囲気も再現ッ！
↑なんとプレイヤーの動きに合わせて画面が傾きます！（設定で変更可能）
※豪快に画像編集を失敗したワケではありません。
ネットで開発者さんのインタビューを拝見したのですが、その中で
「筐体に（プレーヤーが）乗っていて椅子と一緒に動いているんだから
画面は傾かないよね」というツッコミがあり、ナルホドなと思わず笑ってしまいましたｗ
その昔PC-6001mkIIに移植された時には、なるべくアーケードに近い動きや
操作感を再現するために、敵が四角いブロックで表現されていたといいますが
毎回スペースハリアーの移植には開発者のこだわりといいますか心意気みたいなものを感じます
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『レバーの劣化によるハリアーの移動範囲の拡大』とかいう設定は最初なんのこっちゃとか思いましたものｗ
あとHAYA OHがアーケードスタイルで登場するというのもなかなかにサプライズでした！
６００円は安いですよね～コレ。
今後の『セガ 3D復刻プロジェクト』には何が来るのか楽しみでならないっ！
すごいこだわりようですよね。
そもそも劣化で移動範囲が変わること自体知りませんでした
格ゲーやってて中パンチボタンが利かなくなったから
店員さんを呼ぶくらいの再現度ですかね（←ちょっと違うと思う）
「HAYA OH」も登場するみたいですね。
私の腕ではまだ出せていませんが
『セガ 3D復刻プロジェクト』は今後の展開も楽しみですね！
「アウトラン」とか「アフターバーナー」とか登場しそうですが
個人的には「レールチェイス」が好きだったので
その辺のちょっとマイナーなゲームの移植も期待したいですｗ
今年もよろしくお願いします。
ハリアーの筐体は奇抜でしたねえ。
でも、昭和～平成初期はこんな筐体ばっかり
だったような気もします。
自分の通ってたGCに置いてあったのですが、
常時故障中で、終ぞプレイできませんでした・・・
今気づいたのですが、ガンダムZホットスクランブルが
激似ですね！
ハリアーをリスペクトして作られたのでしょうか・・・
比べるのも失礼ですが、僕は好きな方です。
六実さんの日記見て
私も早速ネットでプリペイドの調達手続きを取りました。
早く来ないかなー
それにしてもスペハリは
本当に色んな機種に移植されていますね。
無理矢理なわりに形になってるところが電波の素晴らしいところと思いますけど、
ほとんどヤケクソと言うか意地みたいなものなんでしょうかｗ
今の時代ではこういうこと出来ないんだろうなあ。
あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いいたします！
昔のゲーセンはド派手な体感型の筐体が
結構出回ってましたね。
その大がかりな仕掛けに目を輝かせたものです
>常時故障中
仕掛けが大掛かりですから壊れやすかったのかもしれませんね。
今でも体感筐体が現役稼働しているゲーセンもあるようですが
今故障した時の修理の難しさを考えると大事に扱いたいですね。
>ガンダムZホットスクランブル
ありましたね！ホットスクランブル
迫力の3Dステージは確かにスペースハリアーに
通じるものがありますね。
他にも「アタックアニマル学園」とか「とびだせ大作戦」も
スペースハリアーっぽかったですねぇ(´∀｀)
Rohiさん＞
プリペイド手続き入られましたか！
スペハリいいですよ！いいですよ！！
携帯機ながらアーケードの迫力を頑張って再現しています。
知人には『LLで遊んだほうがより迫力がある！
これを機にLL買っちゃいなさい！』とか勧められましたｗ
>電波
思い切った移植でしたね。
ブロックがビュンビュン飛んできますからねｗ
でも動いているところを見ると”なるほどスペハリだな”
と分かるところがスゴイと思います。
今ではここまで大胆な移植は出来ないのかもしれませんね。
そういえば昔「源平討魔伝」がファミコンに移植された時に
アクションゲームからRPGボードゲームに変わっていたのには
ビックリしましたがｗ、スペック的に完全移植は無理でしたから
今思えば思い切りのいいナイス移植だったかなと思います。