以前のブログで、家主の道楽の一つとして、ボーリングがあると
書いたと思いますが、この半年間、この道楽物をストレスと感じ
るような気がしてなりません。
よって本日は、自分に対する戒めのためにも、この場をお借りしてボーリング
での陥りやすい間違いを列記したいと思います。
どんなレベルのボウラーにもスランプはある。
期間は1日~何年間とさまざまであるが、風邪みたいなもので前ぶれもなく
やってくる。なぜなのかも分からない、という経験があるだろう。しかし
理由は一つ、何かが変わったのだ。
以下のリストでテェックしてみよう!!
1、ボールが目的点(スパットとブレイクポイント)を通っているか?
※分からないという人は、見ていない証拠であり、見るようにしょう。
2、ボールの回転は一定(方向と数)しているか?
※放し方と握り方とタイミングに問題がある。
①、リリースの時、早めにターンしたり、力を入れるとおかしくなる。
②、回転を与えようとしているなら、すぐ止めよう。
※回転は技術であって、力ではない。
3、回転に異常がなくてパワーがない場合は、ボールのクリーニングを勧める。
※目安として、100G毎にプロにクリーニングを依頼しよう。
4、ファールラインでバランスはとれているか?
※スライドしたつま先をテェックしよう。
①、身体の中心にあるか?
②、つま先が内に向いていないか?
③、ボールを力一杯投げていないか?
④、ボールと足のタイミングが合っているか?
※直し方は多々あるので専門家に見てもらおう。
5、スタート時のボールの押し出し方向(プッシュアウェイ)が違う場合がある?
6、フットワークは常に同じ常態か?
※毎回スタート位置と、フィニッシュの位置を確認しよう。
7、練習では良好でも、試合になるとポケットに行かなくなる。
※これは練習中は本気で投げていないからだ!!
本番になるといろんな邪念が入るので、できるだけ軽く投げよう。
8、プッシュアウェイをいい加減にしていないか・
※怠けると、サイクルが短くなり、タイミングが早くなる。
9、プッシュアウェイからのボールは、重力で降ろすようにしよう。
※プレッシャーがかかると、ボールを抱え込みがちになる。
10、長くボールを持っていないか?
※長いことは、ボールを力を入れて握っていることになる。
握ると、コントロールミスや不安定な要素が増加する。
11、スペアミスが多くないか?
※お金を必要とするが、スペアボールを持つか?
持っているなら、テェックをプロに依頼しよう。
以上、自分の為に、列記しました
事を、お詫び申し上げます!!
ちなみに、家主の原因は強いボール(ストライクがほしいばっかりに)を
投げようとして全てに無理していることは本人が一番理解している!!
が、元の投げ方に戻すと、テンピンタップの悪夢が蘇ってきそう???
書いたと思いますが、この半年間、この道楽物をストレスと感じ
るような気がしてなりません。
よって本日は、自分に対する戒めのためにも、この場をお借りしてボーリング
での陥りやすい間違いを列記したいと思います。
どんなレベルのボウラーにもスランプはある。
期間は1日~何年間とさまざまであるが、風邪みたいなもので前ぶれもなく
やってくる。なぜなのかも分からない、という経験があるだろう。しかし
理由は一つ、何かが変わったのだ。
以下のリストでテェックしてみよう!!
1、ボールが目的点(スパットとブレイクポイント)を通っているか?
※分からないという人は、見ていない証拠であり、見るようにしょう。
2、ボールの回転は一定(方向と数)しているか?
※放し方と握り方とタイミングに問題がある。
①、リリースの時、早めにターンしたり、力を入れるとおかしくなる。
②、回転を与えようとしているなら、すぐ止めよう。
※回転は技術であって、力ではない。
3、回転に異常がなくてパワーがない場合は、ボールのクリーニングを勧める。
※目安として、100G毎にプロにクリーニングを依頼しよう。
4、ファールラインでバランスはとれているか?
※スライドしたつま先をテェックしよう。
①、身体の中心にあるか?
②、つま先が内に向いていないか?
③、ボールを力一杯投げていないか?
④、ボールと足のタイミングが合っているか?
※直し方は多々あるので専門家に見てもらおう。
5、スタート時のボールの押し出し方向(プッシュアウェイ)が違う場合がある?
6、フットワークは常に同じ常態か?
※毎回スタート位置と、フィニッシュの位置を確認しよう。
7、練習では良好でも、試合になるとポケットに行かなくなる。
※これは練習中は本気で投げていないからだ!!
本番になるといろんな邪念が入るので、できるだけ軽く投げよう。
8、プッシュアウェイをいい加減にしていないか・
※怠けると、サイクルが短くなり、タイミングが早くなる。
9、プッシュアウェイからのボールは、重力で降ろすようにしよう。
※プレッシャーがかかると、ボールを抱え込みがちになる。
10、長くボールを持っていないか?
※長いことは、ボールを力を入れて握っていることになる。
握ると、コントロールミスや不安定な要素が増加する。
11、スペアミスが多くないか?
※お金を必要とするが、スペアボールを持つか?
持っているなら、テェックをプロに依頼しよう。
以上、自分の為に、列記しました
事を、お詫び申し上げます!!
ちなみに、家主の原因は強いボール(ストライクがほしいばっかりに)を
投げようとして全てに無理していることは本人が一番理解している!!
が、元の投げ方に戻すと、テンピンタップの悪夢が蘇ってきそう???