松江城下散策後の午後、車は一路ルート431を西進し
本日(13日)のお宿予定地、出雲方面へ向かっています。
到着したところは、日御碕灯台!
↑現在工事中のため、灯台最上部へは登ること叶わず!
高さ43.65mからの展望を期待していたのに、残念!!
この世がイヤになった人はどうぞ!お降り下さい! ・・・・・
但し お一人で どうぞ!!
↑灯台までの岬の突端部をうねるように続くのが、「日御碕遊歩道」!
小松平展望台の眼下には、大小の小島が造りだしている「出雲松島」
が広がる。
柱状節理の岩肌!
↑ほとんどの岩肌が霜柱のような形になっている
素盞鳴尊(スサノオノミコト)を祭る「日御碕神社」
国の重要文化財 : 下の宮・上の宮とも、拝殿と本殿が続く「権現造り」である。
↑熱心に願い事?をしているご婦人がポツンと一人!
願い事 叶えてあげてネ!
追写真 : 心を癒すも結構!
泣くのも結構!
日本人でよかった!
地元の人に、今夜のお風呂に適した場所を教えて頂き、日御碕を後にした夕刻
車窓から見える夕日を、チラチラ垣間見ていたが、「夕日ポイント」の看板が目に
入ると、自然に右足に力が入り車が止まってしまいました。
結果:以下のような写真が何枚も手に入りましたので、お目目汚しに!どうぞ!
↑雲間から海面を照らす光は、とても神秘的であった!
↑今日一日の終わりを告げるが如きに
一番明るく輝やいていたように見えました。
本日(13日)のお宿予定地、出雲方面へ向かっています。
到着したところは、日御碕灯台!
↑現在工事中のため、灯台最上部へは登ること叶わず!
高さ43.65mからの展望を期待していたのに、残念!!
この世がイヤになった人はどうぞ!お降り下さい! ・・・・・
但し お一人で どうぞ!!
↑灯台までの岬の突端部をうねるように続くのが、「日御碕遊歩道」!
小松平展望台の眼下には、大小の小島が造りだしている「出雲松島」
が広がる。
柱状節理の岩肌!
↑ほとんどの岩肌が霜柱のような形になっている
素盞鳴尊(スサノオノミコト)を祭る「日御碕神社」
国の重要文化財 : 下の宮・上の宮とも、拝殿と本殿が続く「権現造り」である。
↑熱心に願い事?をしているご婦人がポツンと一人!
願い事 叶えてあげてネ!
追写真 : 心を癒すも結構!
泣くのも結構!
日本人でよかった!
地元の人に、今夜のお風呂に適した場所を教えて頂き、日御碕を後にした夕刻
車窓から見える夕日を、チラチラ垣間見ていたが、「夕日ポイント」の看板が目に
入ると、自然に右足に力が入り車が止まってしまいました。
結果:以下のような写真が何枚も手に入りましたので、お目目汚しに!どうぞ!
↑雲間から海面を照らす光は、とても神秘的であった!
↑今日一日の終わりを告げるが如きに
一番明るく輝やいていたように見えました。