現在見かける物とは仕様の違う、前モデルです。
今のモデルのように、小さいヘキサゴンポジションマークではなく
D-45とサイズは同じですが、1Fと17Fのマークがありません。
ボディのパーフリングもトップのみの簡素化されたモデルです。
発売は’71年で、残念ながらハカランダのモデルは存在しません。
もっとも、D-45が’69年に再販される前に
特別仕様として’66年にM・ロングワースによって
1本のみD-45が作られていますので
試作の事を考えると、何本かあっても良いような?
D-45とD-28の差があまりにも大きい為
間を埋める為に作られたモデルとも言えます。
”D-35が有るだろう”と言う意見もあると思いますが
D-35は、残り少ないハカランダを如何に効率良く使うか?
と言うコンセプトで作られていますので、対象から外しました。
(個人的にはD-35は好きです)
上記理由のせいか、人気も中途半端となってしまい
D-42が出た今、さらに存在感は薄くなっています(笑)
ただ、個人的には派手過ぎず地味過ぎずで
結構好きな部類に入ります。
D-45ほど気ぃ使わないし(笑)
天邪鬼な私ならではの選択だと思っています。
※あくまでも個人的見解ですので、その点をご了承下さい。
【'78 Martin D-41】
【Top】スプルース単板
【Side&Back】ローズウッド単板
【Neck】マホガニー
【Fingerbord&Bridgh】エボニー
【Finish】ラッカー(ナチュラル)
※数少ない、タイプフェイスロゴ(俗に言う縦ロゴ)
トップボディ周りとサウンドホールのみのパールインレイ
おっきな画像はこちら
今のモデルのように、小さいヘキサゴンポジションマークではなく
D-45とサイズは同じですが、1Fと17Fのマークがありません。
ボディのパーフリングもトップのみの簡素化されたモデルです。
発売は’71年で、残念ながらハカランダのモデルは存在しません。
もっとも、D-45が’69年に再販される前に
特別仕様として’66年にM・ロングワースによって
1本のみD-45が作られていますので
試作の事を考えると、何本かあっても良いような?
D-45とD-28の差があまりにも大きい為
間を埋める為に作られたモデルとも言えます。
”D-35が有るだろう”と言う意見もあると思いますが
D-35は、残り少ないハカランダを如何に効率良く使うか?
と言うコンセプトで作られていますので、対象から外しました。
(個人的にはD-35は好きです)
上記理由のせいか、人気も中途半端となってしまい
D-42が出た今、さらに存在感は薄くなっています(笑)
ただ、個人的には派手過ぎず地味過ぎずで
結構好きな部類に入ります。
D-45ほど気ぃ使わないし(笑)
天邪鬼な私ならではの選択だと思っています。
※あくまでも個人的見解ですので、その点をご了承下さい。
【'78 Martin D-41】
【Top】スプルース単板
【Side&Back】ローズウッド単板
【Neck】マホガニー
【Fingerbord&Bridgh】エボニー
【Finish】ラッカー(ナチュラル)
※数少ない、タイプフェイスロゴ(俗に言う縦ロゴ)
トップボディ周りとサウンドホールのみのパールインレイ
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