『世界は栃木県から半径100km圏内』の番外編
いやぁ~っ、疲れが取れないですね。
年は取りたくないものです。
週末に行ったマカオ、今日はこの美しいマカオの風景をご紹介したいと思います。
こちらは珠海のショッピングセンター。
広州からバスに揺られて2時間半、グッタリ状態で着いた街です。
う~ん、広州よりもずっと暑い!
ここからイミグレーションを通り、マカオに入ります。
一人では絶対に来れなかったなぁ。
中国人・イギリス人の仲間に感謝!
あっという間にマカオに入ります。
そこは珠海とは全く異なる世界、違う国に来たような感覚。
スモッグが無い分、太陽の光が強いです。
暑い・・・でも、これほど暑いと気持ちがいい。本土でクスぶっていては感じられない感覚。
早速タクシーを捕まえて『聖ポール天主堂跡』に向かいます。
途中に歩いた街並み。
美しい街、こういう風景が近場で見れることが、中国の醍醐味ではないでしょうか。
「散歩を楽しむ」って、こういう場所を歩くことを言うのですね。
街の一角にある教会。
きっと名前があるのでしょうが、あえて調べません。
『美しい教会』、それだけで十分。それ以上は必要ありません。
「聖ポール天主堂跡」までの途中の街並み。
中国 + ポルトガル + 香港のすべてを感じられる雰囲気です。
暑い・・・そろそろ着かないと死んじゃう。
そんな弱気になった時、それは突然姿を現しました。
聖ポール天主堂跡
中国の仲間は「ダーサンバー」と呼んでいました。
聖ポール天主堂は1637年に建てられたキリスト教会です。
何回かの火事に見舞われ、現在はファザードのみが残っている状態。
この石造りのファザードは、300年以上前のものらしいです。すごいですね。
まずは世界遺産を見た!
これで十分満足です。一人だったらここで帰るところですが、今日は仲間と一緒。
もっともっとマカオを見たい。
そんな気持ちになれたことは、本当に感謝です。
「謝謝」(シエシエ)・・・感謝が2回唱えられている言葉、意味も意図もよくわかりました。
本土での散歩、ショッピング、食事。
そんなことをしていては決して味わえない豊かな時間。
ここからがマカオ観光のスタートです。
いやぁ~っ、疲れが取れないですね。
年は取りたくないものです。
週末に行ったマカオ、今日はこの美しいマカオの風景をご紹介したいと思います。
こちらは珠海のショッピングセンター。
広州からバスに揺られて2時間半、グッタリ状態で着いた街です。
う~ん、広州よりもずっと暑い!
ここからイミグレーションを通り、マカオに入ります。
一人では絶対に来れなかったなぁ。
中国人・イギリス人の仲間に感謝!
あっという間にマカオに入ります。
そこは珠海とは全く異なる世界、違う国に来たような感覚。
スモッグが無い分、太陽の光が強いです。
暑い・・・でも、これほど暑いと気持ちがいい。本土でクスぶっていては感じられない感覚。
早速タクシーを捕まえて『聖ポール天主堂跡』に向かいます。
途中に歩いた街並み。
美しい街、こういう風景が近場で見れることが、中国の醍醐味ではないでしょうか。
「散歩を楽しむ」って、こういう場所を歩くことを言うのですね。
街の一角にある教会。
きっと名前があるのでしょうが、あえて調べません。
『美しい教会』、それだけで十分。それ以上は必要ありません。
「聖ポール天主堂跡」までの途中の街並み。
中国 + ポルトガル + 香港のすべてを感じられる雰囲気です。
暑い・・・そろそろ着かないと死んじゃう。
そんな弱気になった時、それは突然姿を現しました。
聖ポール天主堂跡
中国の仲間は「ダーサンバー」と呼んでいました。
聖ポール天主堂は1637年に建てられたキリスト教会です。
何回かの火事に見舞われ、現在はファザードのみが残っている状態。
この石造りのファザードは、300年以上前のものらしいです。すごいですね。
まずは世界遺産を見た!
これで十分満足です。一人だったらここで帰るところですが、今日は仲間と一緒。
もっともっとマカオを見たい。
そんな気持ちになれたことは、本当に感謝です。
「謝謝」(シエシエ)・・・感謝が2回唱えられている言葉、意味も意図もよくわかりました。
本土での散歩、ショッピング、食事。
そんなことをしていては決して味わえない豊かな時間。
ここからがマカオ観光のスタートです。
お久しぶりです。
すっかり中国国民になりました。
お父さんからのメール、素敵ですね。
同じ瞬間に「不幸」と「幸福」という相反するものが常に存在するのですね。
「不幸」ばかりに目をやってしまう人って、結構多いのではないでしょうか。
私はは「幸福」をハントするタイプです、「ハンター」なので(笑)。
これからも「幸福」のハントを楽しみたいと思います。
ではでは。
すっかり、異国を楽しまれているご様子
何よりです。父がこんな文句をメールしてきました。
「人間の不幸は、自分が幸福ということを知らない、ただそれだけである。」(ドストエフスキ- ・悪霊より)さすがはロシアの文豪いいこというね。
どんな事も、幸せと思うか、思わないか、
その人の心の持ち方次第なんですよね!
栃木ハンターさん、今後も大いに楽しんで下さい。
http://ameblo.jp/hidetoshi-wakui/
こちらのブログ参考までに!