１年が経ちました。

今日は、春ちゃんの１回目の命日です。

あれから、１年が経ちました・・・・・。

もう１年なのか、まだ１年なのか・・・・・。

日にちの感覚がよく判りません。

「いないことに慣れる」

慣れた訳ではないかもしれない。

ただ、普段、無意識のうちに、悲しいことは考えないようになっている気がします。



あの日から思えば、随分、楽になったかもしれません。

でも、いつでも、泣けちゃうけど（笑）

春ちゃんに会いたいなぁ。




元気な頃の春ちゃんを

うちに来た日の春ちゃん。



うちの子になるって、決めてきたのかな（笑）





おいらが離れると、少し不安そうな顔して。








春ちゃんのお気に入りだったおいらのお座布。



よく、バンザイ寝をしてました。





この顔～（笑）



女の子とは思えないよね





良ちゃんは、春ちゃんが大好きでした



春ちゃん、初めは迷惑そうだったけどね（笑）






木登りが得意で、お散歩は楽しかったなぁ。







窓から見える公園の物置の上から「帰る～」って。



それは、無理だよ～って、すぐ、外に迎えに行ったっけ。





そして、おいらたちがお水を飲んでると、いつも欲しがって。



すごく可愛かった。

今、思えば、これが腎不全の兆候だったのかな・・・・・・。

でもね、おしっこも普通だったし、特に量が多かった訳じゃないんです。

あ～、ダメだな。

今日は、そんなこと言わない。

可愛かった春ちゃんを想って、春ちゃんを偲ぶんだった。




シャンプー後の春ちゃん。



ちょっと、嫌がったけど、暴れることもなく、

ホントに、春ちゃんは、野良ちゃんだったとは思えないくらいでした。

とっても賢くて、ちゃんと人の話を聞く子でした。






春ちゃん、どうしてますか？

ママは、とっても、春ちゃんに会いたいです。

あなたの声を聞きたい。

あなたと、お散歩に行きたい。

春ちゃんは、聞き分けのいい子だったから、

もっと、いろんなことをやってみたかったのにね。

たった１年・・・・・・

どうして、もっと、早く出会えなかったんだろうね。

これも、運命だったのかな・・・・・。

でも、正真正銘、春ちゃんは、うちの子だよ。

良ちゃんも、元気になったよ。

それから、春ちゃんがくれた命、快くんと優たんも元気だよ。

優たんは、春ちゃんと同じように、ママのお腹の上によく乗ります。

快くんは、春ちゃんの賢い所を引き継いでいるみたい。

たくさん、たくさん、ありがとう

ママは、寂しいけど、寂しくないよ。

快くんと優たんを手離せなかったのは、春ちゃんの使者だったから。

二人で一人。

だから、ママは、大丈夫。

みんな、春ちゃんが大好きだよ。

春ちゃんも、判ってるよね？













訪問、ありがとうございます
今日は、一緒に春ちゃんを想って下さると嬉しいです
コメント欄は、開けておきますが、お返事はお休みさせて頂きます。
闘病中、ホントにありがとうございました。
今でも、感謝を忘れることはありません
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