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ヤサ男の夢と希望と…赤の笑撃、Side-B論。

最近10万27歳になったのは、どこのどいつだぁ~い?…アタシだよっ!!!!

矛盾。

2006-05-23 07:41:35 | 色白腹黒
何かがおかしい!と気づいたあなたは、たぶん東海地方民かと。

答えは…オリオンビールを冷やす、名糖牛乳の冷蔵庫。

伊良湖岬のフェリー乗り場兼道の駅でみつけた、小さな沖縄雑貨店。椰子の実つながりで「遠き島」を想うがゆえのテーマ的店舗。
名古屋のブランド(?)名糖牛乳の看板が、沖縄の地が遠きものだと問わず語りをしているようで。

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トリビアの種。

2006-05-22 22:04:32 | 色白腹黒
さて。島崎藤村が「椰子の実」を作詞したのは、柳田國男の体験を聞き伝えたのがきっかけだったことを紹介しましたが…。

旧渥美町(田原市)観光協会は、実際に椰子の実が「遠き島より流れ寄る」か調べているそうです。
写真中のものが実物。
昭和63年から、毎年100個前後の椰子の実を石垣島の沖合から放流し、実際に椰子の実が届いたことを事務局まで報告してもらうとのこと。

で、結論はどうかというと…平成13年にいちどだけ、渥美町内の海岸に漂着しました。
すでに平成も18年、およそ2000個弱の椰子が流され、ひとつの漂着であったということは、余ッ程偶然に流れてきた椰子を見つけ出した柳田國男翁はエラい。そんな結論になりそうな予感。
検証する観光協会も充分エラいけど。

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伊良湖岬にて。

2006-05-21 23:32:08 | 色白腹黒
島崎藤村は、友人である柳田國男が伊良湖岬で椰子の実を見つけた話にインスパイアされ、唱歌「椰子の実」を作詞したが、実際に伊良湖岬には行ったことがない。
たぶん、61へえ。

という前振りはともかくとして。伊良湖岬へお出掛けしてきました。
いきなし、椰子の実ジュースなるベタな観光地アイテムを手に持ち、ぶらっと海岸端へ。
今日は暖かいよりむしろ暑い1日で、波打ち際の水遊びが楽しい陽気。太平洋岸の波打ち際になるので、普通に波が高く危ないゆえに海水浴は出来ないですが…。
とは言え、海伝いの風が心地よく、時間が経つのが本当に早かったというのが、偽らざる感想です。

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読書発電所。

2006-05-20 23:55:25 | 色白腹黒
関係ないけど、ふと思い出したら笑える名前。長野県に実在する発電所です。

とは言え、私は発電の話をするわけでもなく専門家でもなく、読書の虫ブーム再来の予感。
それこそ、読み込んだデータや知識が発電エネルギーになりゃあな…とヘンテコな妄想をしているところ。

図書館にて、そっと私を待っていた?本たちを手に取りつつ…次の日曜日を待つ気持ちで。あ、あと5分だ。
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ひとこと。

2006-05-19 23:59:38 | 色白腹黒
お疲れさん。
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平日、夜の廻るすし。

2006-05-18 22:39:11 | 色白腹黒
平日でも、食べたい日には食べる。
頑張れじぇり25歳な夜は、廻ってるけどすし屋でがっつり食らうに限る。

元気、でたです。

無添くら寿司、ありがとう。明日は三塁打だ!

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とり。

2006-05-16 23:30:21 | 色白腹黒
なんとなく和むので、撮ってみた。

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どっちかにせい!

2006-05-14 22:53:54 | 色白腹黒
炭酸アクエリアス。
美味いのだが、真面目な話…どっちかにせい!と、言い出したげな気持ちになってしまふ。

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雄乃字

2006-05-12 21:02:50 | 色白腹黒
チャリ姿をフォーカス!

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ラムネ。

2006-05-11 23:53:36 | 色白腹黒
決してサイダーでなく、ラムネ。
思い出と共にビードロの瓶に詰め込めば、甘く酸っぱい味わいに…なる?

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ばっさり。

2006-05-10 22:41:01 | 色白腹黒
ばっさり切ってもらいました。気持ちよいですね。
じぇり25歳がキノコ頭ってイメージのある侵入…もとい、新入社員諸君。本当の私はこうなんだよ(暫くしたら、また戻るだろうけどさ)。

またまたカリスマ理容師・おーさわ氏には無理難題をふっかけてしまいましたが、いつもながら完璧なお仕事ありがとう!と感謝。

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琥珀の夢

2006-05-09 23:08:30 | 色白腹黒
…なんて聞いて、Skoop On Somebodyの初期の歌を思いだした人がいたら、結構聞き込んでいる人かと。

この酒は祖母方の大叔母(というか?)が仕入れてきた酒なのですが、兎に角美味い。危険なほど飲めるのは、良い酒の証。

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2006-05-06 14:58:00 | 色白腹黒
し、しっこ…。

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2006年、春のぢっかライフ。~こいのぼり、ひらり。~

2006-05-05 23:01:01 | 色白腹黒
実家より、帰ってまいりました。
特に感慨もなく、取り立てて何をするでもなく、「日々淡々」というコトバが似合っていたなと思える休暇でした。

遅ればせながら、写真は鯉幟。母親の実家前にて。

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2006年、春のぢっかライフ~茶葉の天麩羅~

2006-05-05 09:39:13 | 色白腹黒
茶摘みがまだまだゆえに、気分だけでも。
茶葉(新芽)の天麩羅です。
この季節の静岡の山の中では、これをやる家庭が少なくないそうです。

タラの芽の天麩羅を拵える母親に、ちょっとリクエスト。
衣をさらっとつけ、緑色が鮮やかになる頃合いに揚げる。
仄かな緑茶の香りが、噛んだ後の口に広がります。茶摘みがまだ始まらない今年、ひと足早い初夏の香りを堪能しました。

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