今日の日本代表。

子猫？の、サントス君。
相変わらず写真下手です。とは言え、自分で抱っこしながらシャッター押したのですが。

世界カッパ祭。

「そういえば」などと改めて気取って思い出すまでもなく、４年に一度・世界３２カ国のカッパが集う１ヶ月…世界カッパ祭が、ドイツで始まりました。

なんて誤爆するなと窘められるまでもなく、ワールドカップのニュースをパロってみました。

納豆御飯。

ＡＺＡＬＥＡ＠刈谷市井ヶ谷町。
これ、納豆御飯。
かつて職場にいたＮさんが「おいしいですよ～」と勧めてくれていたのですが、ついぞ今日まで食べずに過ごしてしまいました。

納豆チャーハンがめんどっちくなった日に、こんな感じで食べたらきっと美味しい。
ふわふわ卵に納豆が滑り込んだ…卵かけ御飯と納豆の苦手な人にもウケそうな一皿。と言っても過言じゃなさそう。
（悪い冗談でもいいから、社員食堂で出してみてほしい）

今週の？伊良湖岬。

一昨日、回転寿司を食べた後に伊良湖岬に行ってきました。
風がべらぼうに吹き、顔中しょっぱいのなんの。波も高かったしね。

こんな日は、椰子の実漂着日和なのかも。

新幹線。

ここ３日くらい、パソコンさんとご無沙汰しております。コメントのお返事しばしお待ちくださいませm(_ _)m。

さて。
今日は急遽？ではありましたが、弟宅へお邪魔しました。
近くの廻るお寿司やさんに行ったら、急ぎの注文裁いておりますが…たくさんの工夫…を持ってもなかなか…というところ。
で、個別に頼んだものは…新幹線に乗って登場するようです。

街の遊撃手でなくても。

昨日より駐車違反の取締り民間委託が始まりました。
街の遊撃手並みに身を翻して走ったタクシーも、心なしかゆったり走っているようです。

それにしても、駐車場。いつもヒマそうにしていたタワーパーキングも、なんだかいっぱいいっぱい。

クールビズ２年生。

本日より、我が社もクールビズを開始しております。
まだ、長袖なんですけどね。襟が開くだけでも楽ちんです。ムシムシしないし。
しかし、ランニングと短パンで働けないものか…あ、いや、それじゃ「フールビズ」…でもねぇな、山下清になっちゃうな。

僕と、リコールと、カロフィと。

カローラ系・アイシス・ウィッシュ等の駆動系ユニットに対して、リコールの発表がありました。
私も言うまでもなくカローラフィールダーのユーザーですので、昨日の夜は慌てふためいたのです。

初めてのリコールか？と、内心不安でしたが…早速「toyota.jp」にて確認。
とりあえず、該当車系じゃなくて良かった。というのが素直な感想。

それにしても。今回のリコールに限らず、最近の大量リコールは多品種少量生産の裏側ではないかと。
外板や内装が多種多様になる中で、「見えない」部品のコストを頑張ることを余儀なくされた結果、意外なところの少品種大量生産でカバーしていたことを浮き彫りにしてはいないだろうかと考えられます。

フォードがT型自動車を作り始めてからおよそ1世紀。見た目はたくさんの車ではあるが、「大量生産」なるテーマとキーワードは、消え去ることはないのでしょう…。

2004年、冬・博多にて。

ふと携帯電話の写真を整理してみたら…髪がビミョーに長い頃の写真を発見。
懐かしくなったので載せてみます。

これは長崎ひとり旅の途上、博多ですね。屋台で一杯やった後の１コマ。

親分子分

よく見たら、これは親分スワンボート（実は遊覧船）でした。

諏訪湖、でございます。
思い立ち旅仲間のＨ先輩と、気合い印のドライブに清里まで行った帰りに立ち寄りました。
本物（？）のスワンボートと比べたら、その巨大さに驚くことでしょう。

さて。
男ふたり、高原へいらっしゃいツアー…どんなことが起こるやら、はてさて。

スワンボート

漕げるもんなら、漕いでみろ！

大あさり。

伊良湖の名物、大あさり。

炭火で焼いて、醤油をザッとかけるだけ。
ビールが飲めなかったのが、ほんと悔しかったわぁ…。

居酒屋で夕飯を食べようとすると、たぶんこうなる。

ちょくちょく寄る店・どてや＠刈谷駅前。
主食、サラダ、冷や奴。冷や奴→赤だし（八丁味噌の味噌汁）となればある意味理想形かなとは思うのですが、「味噌（どて煮）＋味噌（味噌汁）」もどうよ？とかなんとか。

基本的に酒のつまみはご飯にも合うと思っているので、これはあり。
居酒屋にひとりで行って酒も飲まずに夕飯を食べるのは、多少の蛮勇かなとは思っていたが、これからもたまにはしてみたいです。

外出中。

福利厚生費からの拠出をするためとは言え、名古屋くんだりまで旅行代金を払いにきた…じぇり25歳。

カードで6桁の買い物など、まずしないものだけど…したらしたで結構ドキリとします。

むにゅむにゅ。

子供に見せると絶対やりたがるだろうね。

子供の善悪判断に対する力を養うには、大人が善悪を語れなくてはならない。
私がしゃらくさいことを言わないまでも、分かっていただけることではないかと思うのですが。

むにゅむにゅしたものを見て、誰が困るのか。想像ができるように、ココロを研ぎ澄ましてみよう。