脳内メーカーをやってみた。

何かと話題の、「脳内メーカー」をやってみました。
これ、結構簡単に「自分の頭ん中」を見られるのが楽しいですね。

(注・何があっても驚かないように。あくまでもネタですから！)

まあ、これはお遊びですから…とか言いながら、小心者の私はハンドルネームでやってみました。
したらば、これ。。。

Ｈ、愛、悩、食…かよ！！

確かに私の頭の中を如実に表わした？秀逸な分布図ですが…これを本名でやったらこれ以上に見せられない代物になっておりました。
まあ、これくらいがちょうどいいのだろうねと。。

そういえば、クールビズ。

クールビズ3年目の記念写真、思い切り忘れました。6月1日、実はそんなに余裕ぶっこいたことをしていられない感じはしておりましたが。
今年の「クールビズ初日」は、新調したシャツを着ていきました。思い切りユニクロのシャツでしたけどね。

そんな訳だったのですが、帰り際に徳さんと同じグループのワダさんの突込みが。

「プロレスラーの私服か？」
…？？？としていたのですが、よく考えてみたら多少サイズを小さめに着ている私のシャツ。
確かにプロレスラーの私服ってソンナカンジでした。笑ってしもうた。

初の「かりゆし閣議」　クールビズ、地味目にスタート(朝日新聞) - goo ニュース

さよなら。

出会いは、別れの始まりとも言います。
今日は夕方から、新入社員の頃からお世話になった主任さんの激励会でした。
入社以来、上司・部下だったり同僚だったりした人だったのですが、正直仲はあまり良くなかったのも事実でした。
とは言え、いざ離れてみれば有形無形の影響だとか、彼のキャリアとの差だとか、いろんなことを思わされる訳で…正直言ったところ「もう少し仲良くやれていったら良かったのかな」とも思いましたが…なかなか。

とにもかくにも、これからの自分はどういう風に仕事をしていくか。
初めての上司から離れた今、もう一度考えていきたいと思います。

24歳のハローワーク。

世間が３連休の最後の夜に、後輩から電話がかかってきた。
「俺、転職します」
就職してから１年も経たない、のではあったのだが。

就職してからいろいろ考えることはあるし、合う合わないもあるし、仕方のないことだとは思う。むしろ、会社の色に染まる前に方向転換できるぶん、有利なのかもしれない。
自分のことを鑑みたら素直に頑張れとは言えないが、本当に当人のためになれば良いかとは思う。

まあ、人はそれぞれでもあるし、僕は僕で頑張るか。肩肘張らずにさ。

新春酒大戦。

新年のご挨拶に、母方の実家に行きました。
写真は、お年賀代わりのワインふた品。実はこのワインを巡って酒大戦が繰り広げられるとはつゆ知らず…？のこのことお出掛けするのでした。

わるもの注意。

わるもの注意。
赤いですか、これは従弟の車です。

あけましておめでとうございます。

2007年の正月を迎えました。あけましておめでとうございます。

今年も熟睡し、朝9時からの始動となってしまいました。いつものことであります。

ともあれ、本年もよろしくお願い申しあげます。

泥棒を見て縄を綯う。

今、年賀状書いてます。
23時45分の年越しそば（拵え中）みたいな感じ、ですが。

忘れろ、忘れろ！

とばかりに、忘年会でした。
こんな日ぐらいしかバカは出来ませんので、普通に着ぐるみ着て踊っておりました。

さて。
これだけでは、着ても着なんでも一緒だとは言われております。
しかし…この下には意外？なサプライズが潜んでいたことを…このときには誰も知る由もなかったのでした。

今日のことば。

車で実家に戻る際、よく見るお寺の「今日のひとこと」。
「帰る世界がない」などと言われた日にはどうしようか？と、ふと我が身を振り返ってしまうのですが。

人としての「あるべき姿」が宗教の教えなのでしょう。まだ、宗教を強く意識したことはないのですが、いつかは心を震わせることがあるのかな？と。

おほもだちの海。

軽く告知です。

Secret Gay Beach in Japanなるフィルムに、出演しております。
本当に一瞬です。

4年も前の逗子の絵。
盟友・谷山雄二朗を隊長として、決死の覚悟で撮影をしたフィルム。
世界蹴鞠大会の頃ですね。

4分3秒前後をご覧下さい。
必死に走って逃げる私が、克明に記録されておりますゆえ。。。

ひがみ内科？

どちらかといえば、内科より精神科の方がいいような気がします。

デリピザ超特急☆

街でみかける、我が社の商品。電気自動車・エブリデーコムス。
黒船の隣にあるデリピザ屋さんの配達車。大事に使ってくださいね☆

なめ猫ボード

「なめんなよ」スノボらしいです。

昔、実家に「なめんなよ免許証」があったのですが、どこへやらに紛れこんでしまいました。
それにしても、よく作るものだと感心します。実物を見たわけではありませんが、芸は細かいのでしょう…。

あーっ

お見苦しいかも知れませんが、まさにこんな季節。
郷ひろみのアノ名曲（！）を熱唱し、キメのポーズとかけ声で盛り上げたいものですｗｗ。