
知りたかったことが分りました
もう日本には来ないと
不動産屋さんから聞かされた
女性の話は信じていませんが
実家は解体されてしまうため
日本に来ても
ホテル住まいとは行かないだろう
売却契約の手続きに
不動産屋に来た時
また、それまでにも何度か足を運んだ時は
1人だったのだろうか.....
ずっと気になっていたことを
担当者の方に投げかけてみた
すると1人の時もあれば
そうでない時もあったという
すぐにわかったのは
飲食店女性経営者の存在だ
どうやら、やはり
HB(飲食店名)さんが一緒だったそうだった
あの者が手引きをしているのは
ずっと明らかだったけど
確たる証拠はないわけで
気がかりなまま
今ひとつスッキリしなかったのだ
ここの所
女性宛に年金事務所や
市役所などから
封書は来ていない
市役所で働きかけても
これといった回答はもらなかったことで
諦めかけたが
ひょっとしてと
年金事務所に問い合わせた
一昨年、問い合わせた時は
本人が年金事務所に婚姻したと
届を出さない以外
振り込み先があるのだから
永遠と遺族年金は振り込まれる
と話はあっさり打ち切られたのだ
また同じことかもしれないが
何か違う回答が得られればと
思ったからだ
年金事務所から定期的に送られてくる
封書は一体どこへ?
住所を移したのでは?
ただし、それを直接尋ねては
去年と同じで
個人情報うんぬんかんぬんで
教えてもらえないかもしれないが
駄目もとで
問い合わせをした
今回の担当の方は
今まで、私が出会ったどの方より
誠心誠意話を聞いてくだされた
「何かできることがあるかどうか調べて、折り返しお電話させてもらっていいでしょうか」
もうこの言葉だけでも満足だ
どのくらい経ったろう
駄目だったかと
あきらめかけた時
担当の方からお電話をいただいた
やはり
個人情報保護法に守られて
何も答えられない
と、いうことで
やっぱりな......
とはいかないのが
私の性分だ
なんと
同じ市内に住所を移していることが
確かだと
判明したのだ
住む実態がない人に
住所を貸す
立派な名義貸しだ
名義貸しをしているのは
HB(飲食店)しかいない
あの女性から
毎月お金を受け取って、住所を貸している
もしかすると
他にも女性と同じことをしている
同胞の者がいるかもしれない
やっとだ
ここまでやっとだ
そしてワタシができるのは
ここまでだろうか
書籍には
もう少し詳しく情報
手口などを書く予定です
ワタシが知るかぎりの
あの女性や
手引きをしている者たちのことを
そうすれば
公的機関も
あわやあわやと
動き出すかもしれない
そうならなくても
法を犯せば
やがて裁かれるのだ
それが
この世の掟です
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