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詐欺に出会って、お父さんは天国へ行きました(罪は罪)

2025-08-22 15:16:00 | 日記

さらなる罪を重ねるあの女性の行いを

見逃したままいてはいけない

 

手引きをするものや

協力者なども

詐欺の片棒を担いでいるのだ

 

父は負の遺産を遺しただけでなく

悔いもこの世に残したままで

きっと無念でならないだろう

 

 

今となっては、全てが悪だくみで

計算づくであったのかとも思われ

 

 

まんまと引っかかってしまったとはいえ

罪は罪

父の言葉を借りるなら

ご破算、ご破算です

 

 

父のためにワタシが

代わりにできることは

 

 

女性がやらかしてきたことの

悪の芽を摘み取るくらいでは済まされず

絡みのある周りの協力者たちの

根っこまで引っこ抜いて

悪の根を絶やすこと

 

このような女性に

ひっかかってしまわぬよう

この記事が注意喚起として

対策や予防につながればと


1年以上も

恥ずかしながら

赤裸々に

記事を書き起こすことに

時間を費やしてきました

 

 

「詐欺に出会っ、お父さんは天国へ行きました」

 

この記事を書籍化して

多くの人に知ってもらうことが

何より最善策でありますよう

 

願いながら

 

 

一旦記事を戻し

「このままでは終わらせない(恐怖を与えた医師たち)」の途中から続けます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


詐欺に出会って、お父さんは天国へ行きました(最終手段)

2025-08-21 15:03:00 | 日記
弁護士に依頼した事案が
解決に至らない
望む結果ではない場合の着手金返還は
基本的にない、ということを
今更ながら
調べて知りました



なので
当然ながら
ワタシ達も返還されていません



解決せずままに
実家が売却されて
更地になってしまい

ワタシは無念でたまらない




もはや
最終手段に出ることを決めている


それは
むしろ実家が売却されたからこそ
とれる手段だ



というのも
今年に入り
地元の最寄りの警察署に
相談に行った折


別件として
もし、実家がなくなってしまえば
あの女性は知人の家に住所を移し
その知人には毎月10,000円渡し
住んでいることにしてもらうと言っていたことを話した


その時
話を聞いてくれた警察官は


名義貸しになるので
もし今後そうなることが起きたら
また署の方へとおっしゃった



これが
ワタシの支えになってきた提案であり



先になろうが
その時がくれば
しっかり調べようと
心に決めた




ただし
この時は
実家が売却される日がくるとは
思いもしないわけだから 
未だ事件性にもならない女性のことで
近く警察署に行く事は
もうないだろうと思っていたのだ


しかし
事態は急展開



住所を市内の何処かに移し
母国へ帰ったこと
もう日本には来ないこと


そこまではわかった


あとは
女性の市内住所を調べるだけなのだ



責任感の強い父が
悔いが残るとすれば
籍をいれてしまったがために
あの女性が
今後もズル賢く
支援金や給付金などを
不正受給し続けていくことだ



父の遺族年金も尚受給しながら
別の男性をまた騙しているかもしれない



さらには
母国の子供達にそのうち見放されでもしたら


またいつ
ワタシ達
はたまた息子まで
脅してくるやも知れない



そのくらい悪気もなく
平気でやるような人間だ



役所では
保身に走るほどの
なんの力も地位もない身分のワタシでは
教えてはもらえず
相談する課もない



市民の税金が
駄々漏れしているっていうのにだ



進取果敢に進む度
理解に苦しむ法の力で
詐欺まがいを働く女性が守られ続けていくって


どうなんだろうか



そこで
ワタシが出る手段というのは


おお旨の事情を知る
弁護士さんに
もう一度力を借りることだ




弁護士は
訴訟等の目的があれば
相手の住民票など自治体に請求できる

弁護士会紹介制度を利用して住所を特定できる



女性が勝手ばかりしてきたことで
父が生前していなかった書類などの整理を
ずっとしてきたワタシのところに
まだひとつ残る書類がある



それが最後の砦だ



父とワタシの気持ちは
残された書類で
意思疎通し合え


あとは行動に移すだけだ































詐欺に出会って、お父さんは天国へ行きました(弁護士の提案より)

2025-08-19 10:00:00 | 日記
コロナ禍に入り
母国で暮らすあの女性は
一度だけ実家へ来ている
勝手にB不動産屋と実家の売却契約をして
直ぐにまた母国へ戻り

昨年2024年
9月に実家に来て
C不動産屋と新たに売却契約をし


今年5月には
買主と媒介契約を結ぶ手続きに
来ている以外
母国にずっと住んでいるわけだから
結局のところ
あの女性と弁護士とは
連絡を取り合えていないため


弁護士の提案は宙に浮いたまま
実家が売却されてしまったのだ



つづく





詐欺に出会って、お父さんは天国へ行きました(弁護士の提案)

2025-08-12 20:21:00 | 日記

ワタシ達兄妹は

コロナが流行し始めたばかりの頃

弁護士に依頼をしている

 

 

父が生前に作っていた貯蓄

紛失したという通帳については

女性に追及することはせず

 

株や生命保険は

父の生前の希望に沿って

兄とあの女性で2分の1ずつ相続するという形で

司法書士に依頼をして解決済みであり

不動産の権利は、当面は女性と兄が共有するという形式にしていたこと

 

女性はそのあとすぐから

ワタシに執拗にせまり

自分(女性)が兄に騙されて、お金を僅かしかもらえなかったと

嘘を並べ

文句を言い始め、怒り狂い

収集がつかないほどの事態になり

ワタシたちは、女性と直接的会話はできないと判断をした

 

 

 

不動産は不動産会社から

もうすでに売りにだしていたのだが

なかなか買い手がつかないことから

もはや女性は怒りが収まらなくなり

悪評をばらまくようにもなっていた

 

異常なくらい感情的な女性は

どんな手を使ってでも、現金が欲しいということだ

 

 

女性と今後の縁を絶つためにも

 

弁護士にそれまでの経緯を話し

解決案が提案されたのが

 

以下のようなものでありました

 

まずは

遺産分割調停を申し立て

第三者(裁判所や調停委員)の調整できる場を作ること

 

合意ができなくても、

法律上の解決として相手(女性)を納得してもらうこと

最終的には審判に持ち込む方法もあるということ

 

こういう提案だった

 

 

現在の状況、今後起きがちな問題も考慮して

解決法へ向けて

早速弁護士に正式に依頼をした

 

 

弁護士への支払いは、費用の半分を着手金として支払い

残りの金額は成功報酬として支払う

 

 

これで解決へ向かう

 

 

はず

 

 

 だったのだが



つづく

 

 

 

 

 

 

 

 


詐欺に出会って、お父さんは天国へ行きました

2025-08-12 18:08:00 | 日記

そういえば

最近、夢の中の父と母の様子が

今までと違うのだ

 

母はワタシが夢の中で活動していると

気づけば傍にいて

「あ、お母さん、おったん?」

ワタシがそう言うと

そっと手を差し伸べてくれようとしていたり

必要なものをさっと差し出してくれたりする

 

 

目を覚ましたワタシは

母が近くにいる気がするも

「あ…夢ぢゃ・・・」と我に返る

 

父は父で,

母とは反対で

夢の世界ではワタシを頼ってくる

立ちあがるのに支えを欲しがったり

高いところにあるものを取りにいかせたり

いろいろ指図をしたり

注文したりしてくる

 

両親の声は夢では聞こえずとも

会話が成立するのには

流石夢だわ・・・・

って感心さえしてしまいます

 

 

ただ

母と父のワタシの夢の中での接し方が違うのは

ワタシの心の両親への気持ちが

夢の中の母と父を作り出し

現れている偶像なのか・・・・・

 

 

決定的に変わったのは

以前はワタシの夢の中の父と母は

実家にいることが多かったのに

実家から、父と母は出てしまい

ワタシがいるその場へ(夢の中の)

気づいたら

いるっていうことです

 

 

それも

父と母の居場所が

今までは実家であった、と思いたいワタシの強い想いから

現実に実家がなくなってしまったことで

心の中の両親の居場所を

ワタシが無意識に求めてしまっているのだろうかと

 

睡眠に関しては民間資格を2つも取得している

ワタシの勝手解釈です

 

ともあれ

ワタシの心に拠り所を求めてくれても

安堵していてくれていても、どちらでも構わない

居場所はワタシの心の処で

共にあればそれでいい

 

 

天国の父と母と気持ち同じくして

実家への想いや執着や心配などを

手放すべきなのでしょう

 

 

つい先月、7月末に兄が帰省をした折

更地になってしまった跡地に

兄は行くことはありませんでした

その気はないのだろうと

ワタシからも誘うこともしませんでした

 

兄とワタシの気持ちは

兄妹でも全く同じではありません

兄は兄で、あの女性との縁を切るために

仕方なく処分をするに至ったわけですから

諸悪の根源が女性で

あのような女性と籍をいれてしまった父の選択ミスでしかないと

そう思っていると話していました

 

 

兄の帰省目的は

地元に帰省用の中古住宅の見学です

 

いつも帰省たびに

ワタシのところへというのも

遠慮があってのことだろうかと思えば

 

 

兄の帰省先もあの女性が奪ってしまったのだと

また悲しい気持ちにもなりますもので

 

あのような女性がしたことを

黙認したままでは

ワタシもこの先の人生で

きっと悔いが残ることだろう

 

 

だからこそ

訴えられる場所へは

とにかく足を運んでみるのでしたが

どうもこうも法律や、制度にしばられて

解決方法はおろか、成すすべはないという回答しか得られてないのも現状です

 

 

それでもワタシは決して諦めず

たとえ八方塞がりになろうと

覚悟を持って行動するのみです

 

 

嘘をついて

姑息な手段を使ってでも

それが例え詐欺まがいであっても

日本から脱出してしまえばバレないと踏んだ女性や

手引きをするものたちは

相手の気持ちや、家族のことを省みることもなく

常に優先順位はお金と自分なのだ


 

 あの女性が

今まで遺族年金を受け取った金額は

2000万円以上になり

遺産とあわせれば3000万円近い金額になる

父が他界したときに盗んだものなどを含めば

相当な金額になるだろう

 

父個人が作った財産は父のものだから

ワタシがどうこう言うこともないし

あの女性と消えてしまったものは

どうでもいい

 

 

 

ただし遺族年金や国からの支援金などについては別だ

 

 

遺族年金は月額にすると23万円以上を受給している



 

別で父が女性のために国民年金をかけたらしいが

それを一緒に受けとっている可能性もある


 

女性の母国の年金も当然受給している

 

 

他人名義のところに住民票を作って役所に届けを出しているようだから

今後も市からの給付金や国からの支援金などは

しっかり受け取るのだろう

 

 いや奪い続けていくのだ


 


まだまだ、どんな悪だくみを考えているやもしれない

 

 

このようなことが簡単にしてのけられるわけだから

同じことをしているあの女性のような人間達が

うじゃうじゃいるかと思うと

いてもたってもいられない

 

 

あの女性の写真は一枚もない

父は亡くなる数ヶ月前に買ったスマートフォンに

あの女性を撮っている

 

 

撮ったらダメだと言うような女性の顔つきと

動画では嫌がる素振りをする女性の様子もある

 

慣れないスマートフォンにそれを残したのだ

 

 

どんな女性かを本の中の挿絵にしておこうか・・・・

 

今そう考える、ワタシのために

父が遺してくれたのに違いない

 

このまま次回へ

もう少しつづきます