
25日
クリスマスの日に
兄が帰省した時に
女性が不正受給をしていると疑いをもつこと
未解決のままな窃盗事件
そして
怪しい草のことを簡単に話し
近く警察署に相談へ行くつもりだと
簡単に話した
遺族年金や給付金などの受給について
兄も疑わしくは思ってはいても
窃盗事件は時効だし
怪しい草のことも
お茶っ葉でも作ろうとしてたんだろう
そこまで悪い事できないだろうし
もしそれが怪しい葉っぱなら
あの女性のことだから
とっくにお金に換えているはずだという
それなら怪しい葉っぱが
父を死に至らしめた何か別のものだったら
どうだろうかと
ワタシがそんなことまで言い出すものだから
「警察に行っても多分何にもならんじゃろう」
と、兄がそう言っても
ワタシはもう決心しているのだから
「でも行くよ」
と
それで話は終わった
兄とは新たに加わった
C不動産屋にも行った
A不動産屋にも
B不動産屋にも
一度も行ったことがないのだが
その2社と違い
C不動産屋は
8ページにもなる価格査定書を
兄のところに送ってきたので
一応のこと挨拶だけでもしておこうという
案内役として
ワタシも同行した
事務所の玄関を開けたところで
兄と名刺交換をしたC不動産屋のN氏は
飲食店の女性経営者の紹介で
実家に関わったと
兄にも説明をし
「玄関の暗証番号は聞いてますから」
と
簡単に言うと
たった5分程度の立ち話で終わった
扉を開けて
外に出ようとした時
「〇〇さん(女性)とは話されました?」
前にも聞いただろうことを
再度尋ねた
N氏は
女性は日本語が話せないので
話をした事はなく
飲食店の女性経営者が
女性と連絡を取り合って
話をしているという
ワタシはこの時も
以前と同じく
女性経営者が実家の玄関の暗証番号を知っているのだと
少し気味悪い
枯れ草もだが
女性経営者も
怪しく思えて仕方がなかった
そして年が明け
2025年
1月
怪しい草を見つけた翌月には
長年続けていた
趣味の教室
お稽古ごとを全て辞め
人間関係も
心許せるごく僅かな交流関係以外
LINEや電話番号、メールのアドレスなども削除し
今後もしも自分の立場が
危うくなったとき
周囲の方に
迷惑かけてしまわないように
立つ鳥跡を濁さず
という言葉通り
できる限り丁寧な挨拶をして
スッキリ環境整理をした
つづく
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