店の週花
は母の日に因んで
赤いカーネーション
5月10日・・・夫はひと月ぶりの通院日。
レントゲン・血液検査は特に変わりなく、ステロイドが最終段階
の減薬になった。
特に治療もなく主治医と笑い話をして終わり。
次の通院日は5週間後! CTを撮ります。
夏のガーデンは ペチュニア「さくらさくら」
13日・・・「私のところに来てる癌患者さんは癌が消えた」と口癖?の
マッサージに連れて行った。
師は最初に「気」を入れて全身状態を看ます。
「胸が良くなってる、腹部はまだ違和感がある。
こんなに早く癌が消えるとは…
最初に看た時に何とかなると思った」と言う。
「私も最初はマッサージで癌が消える?とは思っていませんでした。
なんか信じられませんが、確かに消えてるんです。
人のために徳を積んでる先生は凄い方ですね!」と言ったが、
イマイチ信じてないから返答が可笑しい
マッサージの帰路に寄った蕎麦屋
けして大盛りではありません。食べても食べても減らない蕎麦だった
母の日に貰ったプレゼント
娘夫婦からはコチョウラン 息子夫婦からは茅野だし
どちらも貰って嬉しいプレゼント! ありがとう
88歳の母にはサクランボ
を送った。
(サクランボ狩りに行った?と聞いてきた!母の日分ってるのかな?)
14日・・・介護認定調査日
現在 夫は「要介護2」の認定を受けています。
今回、、、主治医は「演技して」と~(笑)
調査員が来る前に夫に「演技」を練習させたが、、、
ワザとらしい…
調査員だってプロだから、演技は見分けるって~!
結局、多少の歩行不自由を訴えただけの調査になりました。
ほぼ一人で日常生活ができる夫は「要支援」も、どうかな?
でも それはそれで元気になった証拠だから、、、
良いことだよ!と夫婦で納得
よっこちゃん~ 今年も咲きましたよ
去年の今頃は・・・
「余命」が頭から離れず、精神的なストレスで
心身ともに疲れ切っていた。
がんセンターの駐車場から玄関までの長い歩道を
足が進まず、あと何往復するのか…苦痛だった…
1年後、それなりに穏やかな日々を送ってること事態、
想像だにしませんでした。