やっぱり疲れました

日曜日合唱で疲れ、八時に寝ましたが
月、火、水と喉が腫れ、飲み込みが
痛く、食欲も減り、二階に行くのも
億劫。(二階に置き薬箱がある訳)
喉プッシュの薬はすぐ買って、あとは
富山の薬でしのぎました。
洗濯はしてたたむだけ、何をするもの
辛かったのですが、今日午後すっきりして
布団干し、寝具洗濯、出来ました。
お隣のご主人が、「車出していないから
どうしたのかと思っていたの」と言って
心配して下さっていました。未だ声が
出にくいので、お礼も言えず・・・
四日間車使わなかったので、明日から
新米の心算で走ります。

合唱祭

合唱祭で、「夏の日の贈り物」と
「浜辺の歌」を歌いました。
今回は、歌がかなり頭に入って
いましたので楽しく歌う心算でした。

「浜辺の歌」は六年生の時、男先生が
ピアノを弾いてくれ、毎日、何回も歌った
歌で、戦争が終わったばかり、生徒が
未だ集団疎開から戻っていない頃の話です。

ご近所の仲間の人に頼まれ
文化会館迄、乗せて行ってあげて
四時半に歌うのに、十一時半に集合
十二時からピアノ付きの一部屋で練習
この練習中に急に気分が悪くなり、
冷や汗、すぐ近くの方が椅子を出して
下さり、腰掛けて治まりました。練習は
三十分、長く感じました。
出掛けに飲んだ、高級ドリンク少々が
強かった様で、一時的で済みました。

舞台では、ピアノが近かったので
歌い易かったです。でも、身体の事で
自信を無くし、「年だから遠慮したほうが
いいわね」と言いましたら、歌大好きの
同乗の仲間は、「私はやめろと言われても
もっとやらせて下さいって言うわ。」って
混声合唱に居た人ですから、筋金入り。
ファファと合唱に入った私とは別人です。