秋の七草 2008-08-14 | Weblog <<<<<<<<< 萩、桔梗、くず、なでしこ、すすき、おみなえし、ふじばかま 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」 山上憶良(万葉集 巻八) まだ秋とは思えない暑さなのに、昨夜遅く裏庭で松虫が鳴いていました。 « オリンピック情報 | TOP | 雲 »
2 Comments(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (mukuroji) 2008-08-15 11:25:39 この暑さながら・・秋の野花がとても新鮮です。憶良の歌がとても似合って、飛鳥の風情を彷彿とさせます。バックの黒が万葉の時代を近づけるのかも知れません。 柿本人麻呂は,石見への行きかえりにここら辺の秋草を愛でたのかもしれません。次々のブログは、暑さに閉口しながらも、幸せをもたらせてくれています。 /kaeru_fuku/} 返信する 七草 (しの) 2008-08-16 23:33:32 ご親切なコメント有難うございます。暑さでお障りはありませんか?お盆は大した事もしませんのに、何かと気忙しくお返事が遅くなりました。春の七草はどうしたことか覚えていて、すらすらといえますが、秋の七草は、はて?かるかやもあったかな?など考えないと出てきません。億良の歌もうろ覚えでしたので、確認しましたが又多分忘れます。記憶喪失症が進行気味で困っています。 返信する 規約違反等の連絡 post a comment サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
憶良の歌がとても似合って、飛鳥の風情を彷彿とさせます。
バックの黒が万葉の時代を近づけるのかも知れません。
柿本人麻呂は,石見への行きかえりにここら辺の秋草を愛でたのかもしれません。
次々のブログは、暑さに閉口しながらも、幸せをもたらせてくれています。
暑さでお障りはありませんか?
お盆は大した事もしませんのに、何かと気忙しく
お返事が遅くなりました。
春の七草はどうしたことか覚えていて、すらすらといえますが、秋の七草は、はて?かるかやもあったかな?
など考えないと出てきません。億良の歌もうろ覚えで
したので、確認しましたが又多分忘れます。
記憶喪失症が進行気味で困っています。