気の合わない友達の話 その3

過去その1・その2とご紹介した
気の合わない友達　Ｍちゃん話その3でゴザイマス。

＊不快な話ですので、お食事中の方は読まないで下さいね＊

先日ランチ中
M「そういえば昨日、お風呂場にこーんなでっかい・・・」
（親指と人差し指を広げて大きさを表現）

chi（心の叫び）「ま・まさか・・・お願い、やめて・・・そういう話題は・・・
言わないでぇぇぇぇ～～～！！！！」

Ｍ「こーんなでっかいナメクジおってん！！！」

ぎゃぁぁぁぁ～～～
あーあ、言っちゃった・・・

だーかーらー・・・
食事中に虫とかなめくじとかミミズとか・・・
そーいう話はすんなっちゅーねん！！！

もうね、ほんまchihiそれ系ニガテなんですヨ
普段でさえそんな話イヤやのに、食事中って

だけど、そんなコト言えないヘタレchihi・・・
顔を引きつらせつつ黙っていると
Ｍ「そんなでっかいん自分では捕獲出来へんから、おとんに『巨大なめくじ現る!』って手紙書いて置いといてん！！」

だから、なんやっちゅーねん！！！

オチもおもんないし、この話食事中にする必要あるんか！？

まぁ・・・chihiがぶっちぎりで大大大大ッキライな虫、
「Ｇ」（言葉にも出したくない）の話でなくてまだよかったケド・・・

やっぱり、気遣いとかデリカシーがないんだよなぁ・・・彼女って。
ほんま、ランチ一緒に行くのやめようかと思った出来事でした