Facebookさんは一体何を言うてはるのん？
無職になったら「髪の毛、今までやったことない派手色に染めてみたい！」とか「シミ取り治療してみたい！」とかいろいろやりたいことあったんですけどね。
何はともあれ金がない・・・(ノД`)・゜・。
働こう、働こう・・・(ノД`)・゜・。
押しましょう・・・
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押しましょう・・・
前回の続き。仙台2日目夜の部。
ネットの評判がすっごい良かったので予約した『氏ノ木』
どの口コミも大絶賛！期待が高まりますよ。
入口全面にかけられた暖簾がオシャレ。
2週間前に19時半で予約したのですが、少し早めの19：10過ぎに到着。
すると「まだ前のお客さんがいるから、時間通りに来てほしい。」とのこと。
まあ人気店だしね、さすがに早かったわな・・・とブラブラして時間をつぶし19：28に再訪すると
まだ前の客いた（汗）
ﾍｰｻｽｶﾞﾆﾝｷﾃﾝｽｺﾞｲﾈｰ
19：32頃には入れてもらえたんだけど、予約通りに入れないのは病院だけかと思ってたよ私。
店内は真ん中に大きなカウンターがグルっとあって、調理の様子がよく見えるんだろうなーって作り。
「だろうなー」ってのは、なぜか私達のテーブルだけ壁向きにセッティングされてたから。何も見えない。
寒くてビール気分じゃなかったので、グラスの白。
付きだしはキノコの汁みたいなん。
ホッコリお出汁がきいてました。
鰆のタタキ
大根おろしや黒胡椒が乗っかってて柚子の香りがきいてる。
創作感がスゴイので「タタキ」というより「カルパッチョ」みたいな感じかな。
本日のお目当て。
中がレアな「究極のアジフライ」が看板メニューとのこと。
これに惹かれて予約したんです！！
うん、確かにレアだ！！
そして続いて置かれる「タルタルソース」
なんでもこのタルタルソースをたっぷりつけてお召し上がり下さいとのこと。
え？せっかくレアに仕上げたアジフライ、素材の味を楽しむんじゃなくて
タルタルソースベットリ付けちゃうの！？
衝撃的すぎてタルタル画像がないのだけど、ここは塩かワサビ醤油でイキたくなっちゃうのは私がBBAだからなのか。
思わず、鰆のタタキについていた刺身醤油で食べてしまいましたよ。醤油、安定。
確かに「フライもの＝タルタル」みたいな定義もありますが。
タルタルはタルタルとしてウマかったので、骨せんべいにつけていただきました。
仙台名物の1つだそうです「セリ鍋」
別のお店では鴨肉とか他のものも入っているようですが、ここは本当にセリのみ。
根と葉と茎とお出汁。仙台の人に聞いたら、セリだけの鍋は相当珍しいみたい。
あ、ここは素材の味を楽しむんですね。
ちなみに他のお料理の値段覚えてないんだけど、この鍋は1,400円でした。
なんていうか・・・人気あるし良い店なんだろうけど、私どもの意向とはちょっと違ったのでこれにてご馳走様。
それではもう1軒行きましょう！！
『伊達のいろり焼 蔵の庄 総本店』
地元の新鮮な魚介や野菜をいろりで焼き上げてくれるお店。仙台で何店舗か展開してるみたい。
はー、寒かったからあったまる～(*´з`)
付きだしも地元のもの。デデンとでっかいのはニンジンの天ぷら！珍しい。
プチトマトのお酒は、可愛くて映えるしトマト甘くておいちかった
とろかじき塩タタキ
表面をいろりで炙ったかじきに塩パッパ。脂が乗っててｳﾐｭｲ
牡蠣子です！！
牡蠣串。旨みがギューっと凝縮されたお味。
2軒目で結構お腹いっぱいだけど、目の前のいろりで焼いてるとついつい食べたくなっちゃうね(#^^#)
最後に赤めばるをいただきました。
これぞまさに素材の味を堪能できる調理法。
大きいシャモジみたいなので出してくれるのも楽しい
写真撮ってないけど東北のお酒もいろいろあったし、店員さんも皆さん元気で活気あるお店！
冬場の寒い日は特に最高のシチュエイションだよねー。（焼いてる人、夏は暑いだろうけどガーンバ。笑）
身体も気持ちもあったまって、2日目終了～。
そして最終日へ続く。
氏ノ木
022-397-7224
宮城県仙台市青葉区一番町1-6-19 壱番館ビル 1F
蔵の庄 総本店 （くらのしょう）
022-268-2488
宮城県仙台市青葉区中央1-8-38 ＡＫビル ４Ｆ
無職になったら「髪の毛、今までやったことない派手色に染めてみたい！」とか「シミ取り治療してみたい！」とかいろいろやりたいことあったんですけどね。
何はともあれ金がない・・・(ノД`)・゜・。
働こう、働こう・・・(ノД`)・゜・。
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前回の続き。仙台2日目夜の部。
ネットの評判がすっごい良かったので予約した『氏ノ木』
どの口コミも大絶賛！期待が高まりますよ。
入口全面にかけられた暖簾がオシャレ。
2週間前に19時半で予約したのですが、少し早めの19：10過ぎに到着。
すると「まだ前のお客さんがいるから、時間通りに来てほしい。」とのこと。
まあ人気店だしね、さすがに早かったわな・・・とブラブラして時間をつぶし19：28に再訪すると
まだ前の客いた（汗）
ﾍｰｻｽｶﾞﾆﾝｷﾃﾝｽｺﾞｲﾈｰ
19：32頃には入れてもらえたんだけど、予約通りに入れないのは病院だけかと思ってたよ私。
店内は真ん中に大きなカウンターがグルっとあって、調理の様子がよく見えるんだろうなーって作り。
「だろうなー」ってのは、なぜか私達のテーブルだけ壁向きにセッティングされてたから。何も見えない。
寒くてビール気分じゃなかったので、グラスの白。
付きだしはキノコの汁みたいなん。
ホッコリお出汁がきいてました。
鰆のタタキ
大根おろしや黒胡椒が乗っかってて柚子の香りがきいてる。
創作感がスゴイので「タタキ」というより「カルパッチョ」みたいな感じかな。
本日のお目当て。
中がレアな「究極のアジフライ」が看板メニューとのこと。
これに惹かれて予約したんです！！
うん、確かにレアだ！！
そして続いて置かれる「タルタルソース」
なんでもこのタルタルソースをたっぷりつけてお召し上がり下さいとのこと。
え？せっかくレアに仕上げたアジフライ、素材の味を楽しむんじゃなくて
タルタルソースベットリ付けちゃうの！？
衝撃的すぎてタルタル画像がないのだけど、ここは塩かワサビ醤油でイキたくなっちゃうのは私がBBAだからなのか。
思わず、鰆のタタキについていた刺身醤油で食べてしまいましたよ。醤油、安定。
確かに「フライもの＝タルタル」みたいな定義もありますが。
タルタルはタルタルとしてウマかったので、骨せんべいにつけていただきました。
仙台名物の1つだそうです「セリ鍋」
別のお店では鴨肉とか他のものも入っているようですが、ここは本当にセリのみ。
根と葉と茎とお出汁。仙台の人に聞いたら、セリだけの鍋は相当珍しいみたい。
あ、ここは素材の味を楽しむんですね。
ちなみに他のお料理の値段覚えてないんだけど、この鍋は1,400円でした。
なんていうか・・・人気あるし良い店なんだろうけど、私どもの意向とはちょっと違ったのでこれにてご馳走様。
それではもう1軒行きましょう！！
『伊達のいろり焼 蔵の庄 総本店』
地元の新鮮な魚介や野菜をいろりで焼き上げてくれるお店。仙台で何店舗か展開してるみたい。
はー、寒かったからあったまる～(*´з`)
付きだしも地元のもの。デデンとでっかいのはニンジンの天ぷら！珍しい。
プチトマトのお酒は、可愛くて映えるしトマト甘くておいちかった
とろかじき塩タタキ
表面をいろりで炙ったかじきに塩パッパ。脂が乗っててｳﾐｭｲ
牡蠣子です！！
牡蠣串。旨みがギューっと凝縮されたお味。
2軒目で結構お腹いっぱいだけど、目の前のいろりで焼いてるとついつい食べたくなっちゃうね(#^^#)
最後に赤めばるをいただきました。
これぞまさに素材の味を堪能できる調理法。
大きいシャモジみたいなので出してくれるのも楽しい
写真撮ってないけど東北のお酒もいろいろあったし、店員さんも皆さん元気で活気あるお店！
冬場の寒い日は特に最高のシチュエイションだよねー。（焼いてる人、夏は暑いだろうけどガーンバ。笑）
身体も気持ちもあったまって、2日目終了～。
そして最終日へ続く。
氏ノ木
022-397-7224
宮城県仙台市青葉区一番町1-6-19 壱番館ビル 1F
蔵の庄 総本店 （くらのしょう）
022-268-2488
宮城県仙台市青葉区中央1-8-38 ＡＫビル ４Ｆ