5巻の感想
6巻です。
ちなみに、今これを書いている時点で10巻までを読破してしまいましたw
5巻で登場した、謎の女型の巨人。
他の巨人達とは違い、様々な戦闘パターンの他、
ある程度の知性も持ちあわせていそう・・・ということで。
巨人の力を持つエレンを、リヴァイ隊長を始めとする
調査兵団と共に移動をする事になった一行。
そんな一行を襲撃してきたのがその女型の巨人というわけで。
巨人を止めるべく、エレンが巨人化するか、
もしくはひたすらに逃げ切るか・・という選択肢があったわけだけど、
逃げる事を選択した所、結局より被害が拡大し、
多くの仲間が命を落とす事に・・・
しかし、そんな中でもリヴァイ班の独特の存在感というか、
統率感というか、土壇場でのリヴァイ兵長のクールさが非常に際立ちますね。
結果的には、多くの被害を出しながらも女型の巨人の捕獲に成功する一行。
しかし、怒涛の勢いで進撃していた女型の巨人がこのまま収まる訳もなく・・・?
そしてエレンはやはり巨人になるのか・・・?!
と言うところで6巻は終わりです。
7巻の感想も近日中に書きます!
6巻です。
ちなみに、今これを書いている時点で10巻までを読破してしまいましたw
5巻で登場した、謎の女型の巨人。
他の巨人達とは違い、様々な戦闘パターンの他、
ある程度の知性も持ちあわせていそう・・・ということで。
巨人の力を持つエレンを、リヴァイ隊長を始めとする
調査兵団と共に移動をする事になった一行。
そんな一行を襲撃してきたのがその女型の巨人というわけで。
巨人を止めるべく、エレンが巨人化するか、
もしくはひたすらに逃げ切るか・・という選択肢があったわけだけど、
逃げる事を選択した所、結局より被害が拡大し、
多くの仲間が命を落とす事に・・・
しかし、そんな中でもリヴァイ班の独特の存在感というか、
統率感というか、土壇場でのリヴァイ兵長のクールさが非常に際立ちますね。
結果的には、多くの被害を出しながらも女型の巨人の捕獲に成功する一行。
しかし、怒涛の勢いで進撃していた女型の巨人がこのまま収まる訳もなく・・・?
そしてエレンはやはり巨人になるのか・・・?!
と言うところで6巻は終わりです。
7巻の感想も近日中に書きます!