智慧子のブログ

詩のある暮らし

夏惜しむ

2022-09-04 19:30:52 | 日記
「夏惜しむ」の季語がぴったりの、お昼ごろの空と雲。




茶花である「水引草の花」は何の手もかけないくて
も、毎年のように咲いてくれて、ありがたいです。







ぽつぽつと咲き始めた「杜鵑草」。




少し色が濃くなってきた「小紫」。私には美味しそう
にしか見えません。食いしん坊なのね。




午後6時25分。南の空に「上弦の月」。
やはり秋の月は美しい。気温26度。



同時刻の鳥と月。



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