なんか一年がもう半分近く過ぎてるのが怖い。
前、茄子には栄養がないという情報をみた。
とてもショックだった。
栄養価がない野菜の代表格はキュウリのはずだったが、
そんなのは濡れ衣で本当に栄養価がないのは茄子だ、
という記事だ。
突然だが、私は茄子が大好きである。
茄子は、私にとって野菜の中のオアシスだ。
だがしかし、まさか本当に癒してくれるだけで栄養が無いだなんて！
残念に思っていたら、微量ながら栄養はあるという情報を得た。
茄子は癒し効果だけの存在ではなかった。
これからも堂々と茄子を大好きでいようと思う。
というわけ昨夜の夕飯に茄子が出てきてとても嬉しかったです。
好きだろうから〜ってら出てきた茄子、美味しかった！！！
昨日の塚ちゃんのハートマークとか新鮮でドキッとするね。
河合くんはラジオ楽しかったみたいで良かったな。
ってのは一昨日かな？
ラジオは勢いでしか感想書かなかったから、
パラパラと数名の方のブログを読みながら
「こう書ける文章力が欲しい」
「もっとここだけ書けば良かったな私」
などなど反省しつつ、
あの、優しさと肯定しかなかった野沢雅子さんがゲストの回は本当に楽しかった。
なんかねー、胸キュンとかもさ、
いつもは「ビリ何パーセントなんだ？」とか
「自分がビリじゃなきゃ何でもいいわ」
みたいなさ、どことなくユルさがあるんだけど、
この前は1位誰だよ〜っ！みたいな熱があって良かったな。
あ、橋本くんの
「河合くんがドラゴンボール好きなのわかってるからみんな推した」
って意見は否定したいけど。
河合くんの胸キュンは本当に胸キュンしたんだよ、と主張したいです。
まー私押したの戸塚くんだけども。
でも本当に胸キュンしたんだよ〜。
最近、足りない頭使ってるからか頭が働かないです。
ブログの内容もなんだかなぁ。。。
って思うと書けなかったりも。
でもA.B.C-Zのみんなが書くブログを読みながら
A.B.C-Zのコンサート近くなってるんだな〜
なんて、思います。
本当にねー、楽しみなんだよねー。
アルバムも早く聴きたいな。
最近戸塚くんのブログ更新はなくても、
トーキョーエイリアンブラザーズの公式SNSで様子が見られるので、
すーっごく嬉しい。
にゃにゃになりたかった…（は？）
なんか、以前戸塚くんが謎の「ちゃあ」って書いた日は、
私今度から ぱんだに「ちゃあ」って呼ばせようかなって本気で迷ったよね。
やめたけどね。
そんな感じ。
フクロウみかけたとか、本当戸塚くんの撮影現場動物沢山いるんだなー。
コーヒーはあんまり飲まないのかな？デカフェとか？
という訳で、本人のブログを待ちつつもSNSで満たしてます。
私がこの季節楽しみにしてる花。
最近母が「幸せってなんだろう」と言い出した。
何事かと思ったら、ホームレスのドキュメンタリーを見たらしい。
どんなホームレスだったかを話すので、番組自体を見てみたくなった。
珍しく、見終わったのに消されていなかったので、2人で番組をみた。
元モデルの男性。ニューヨークでホームレス生活中。
白髪混じりながら高身長で元々スタイルが良く、
ジムで鍛えたられた身体も相まって一見ホームレスには見えない。
しかし実態はジムのロッカーを複数使い荷物をそこに可能な限り詰め込んでいるし、
地下鉄は先に改札通った人の直後を通って無賃乗車するし、
寝床は友人が住んでいるマンションの屋上。
このマンション、友人が長期出張の際に住んでいて良いよと言われた時に貰った合い鍵で不法侵入している。
もちろん友人の長期出張はもう終わった。
彼にとって幸運なことに、屋上の鍵は施錠されていない為、そこに住んでいるのだ。
ただし、寝る場所に行くには一旦マンションから身を出さなければならない。
ベランダ伝いに隣の部屋に侵入する感じをイメージしてもらうとわかりやすい。
そんな危ない侵入方法だから、彼は毎回その時は十字を切るそうだ。
寝床にトイレなんてないからペットボトルに溜める。
キッチンもないから料理は外食。
エキストラの俳優仕事や雑誌のカメラマンをしながら日銭をえる。
こんな生活だけど、彼はエキストラをしているから俳優組合の社会保険に加入し、
彼なりに節約しながらホームレスをしていたし、
ボロボロの身なりで小汚く日々を過ごすなんてことはしてなかった。
ジムでシャツにアイロンをかけて数着あるスーツに身を包み、
通りにある店のガラスの反射を頼りに髭を剃っていた。
派手な見た目と派手な生活。
でも帰ってくると嫌でも待っているホームレスという現実。
悲壮感はなくても、時々襲ってくる惨めさ。
選んでホームレスをしていると言っていたけど、
最終的に彼はドキュメンタリーを撮らせていた代わりにホームレス生活を脱するためのカンパを映像の中で募集していた。
うーん、本当、幸せって何だろね。
見てて思ったのは、
私はやっぱ普通に家に住んで暮らしてたい。
寝るのに困るのは嫌だなあ。
やっぱお金がないと根っこにある心配って消えないし、
どんなに辛い日もシャワーはジムに行かなきゃ無理だし、
気分が落ち込んでいる時に雨風にさらされた屋上で、
床の上に寝転んでビニールシートを使って雨風をしのぐ。
そんなの嫌だなあ…。
でも、自分がそうならない保証なんてどこにもないわけで、
それが一番怖いなぁと思った。
前、茄子には栄養がないという情報をみた。
とてもショックだった。
栄養価がない野菜の代表格はキュウリのはずだったが、
そんなのは濡れ衣で本当に栄養価がないのは茄子だ、
という記事だ。
突然だが、私は茄子が大好きである。
茄子は、私にとって野菜の中のオアシスだ。
だがしかし、まさか本当に癒してくれるだけで栄養が無いだなんて！
残念に思っていたら、微量ながら栄養はあるという情報を得た。
茄子は癒し効果だけの存在ではなかった。
これからも堂々と茄子を大好きでいようと思う。
というわけ昨夜の夕飯に茄子が出てきてとても嬉しかったです。
好きだろうから〜ってら出てきた茄子、美味しかった！！！
昨日の塚ちゃんのハートマークとか新鮮でドキッとするね。
河合くんはラジオ楽しかったみたいで良かったな。
ってのは一昨日かな？
ラジオは勢いでしか感想書かなかったから、
パラパラと数名の方のブログを読みながら
「こう書ける文章力が欲しい」
「もっとここだけ書けば良かったな私」
などなど反省しつつ、
あの、優しさと肯定しかなかった野沢雅子さんがゲストの回は本当に楽しかった。
なんかねー、胸キュンとかもさ、
いつもは「ビリ何パーセントなんだ？」とか
「自分がビリじゃなきゃ何でもいいわ」
みたいなさ、どことなくユルさがあるんだけど、
この前は1位誰だよ〜っ！みたいな熱があって良かったな。
あ、橋本くんの
「河合くんがドラゴンボール好きなのわかってるからみんな推した」
って意見は否定したいけど。
河合くんの胸キュンは本当に胸キュンしたんだよ、と主張したいです。
まー私押したの戸塚くんだけども。
でも本当に胸キュンしたんだよ〜。
最近、足りない頭使ってるからか頭が働かないです。
ブログの内容もなんだかなぁ。。。
って思うと書けなかったりも。
でもA.B.C-Zのみんなが書くブログを読みながら
A.B.C-Zのコンサート近くなってるんだな〜
なんて、思います。
本当にねー、楽しみなんだよねー。
アルバムも早く聴きたいな。
最近戸塚くんのブログ更新はなくても、
トーキョーエイリアンブラザーズの公式SNSで様子が見られるので、
すーっごく嬉しい。
にゃにゃになりたかった…（は？）
なんか、以前戸塚くんが謎の「ちゃあ」って書いた日は、
私今度から ぱんだに「ちゃあ」って呼ばせようかなって本気で迷ったよね。
やめたけどね。
そんな感じ。
フクロウみかけたとか、本当戸塚くんの撮影現場動物沢山いるんだなー。
コーヒーはあんまり飲まないのかな？デカフェとか？
という訳で、本人のブログを待ちつつもSNSで満たしてます。
私がこの季節楽しみにしてる花。
最近母が「幸せってなんだろう」と言い出した。
何事かと思ったら、ホームレスのドキュメンタリーを見たらしい。
どんなホームレスだったかを話すので、番組自体を見てみたくなった。
珍しく、見終わったのに消されていなかったので、2人で番組をみた。
元モデルの男性。ニューヨークでホームレス生活中。
白髪混じりながら高身長で元々スタイルが良く、
ジムで鍛えたられた身体も相まって一見ホームレスには見えない。
しかし実態はジムのロッカーを複数使い荷物をそこに可能な限り詰め込んでいるし、
地下鉄は先に改札通った人の直後を通って無賃乗車するし、
寝床は友人が住んでいるマンションの屋上。
このマンション、友人が長期出張の際に住んでいて良いよと言われた時に貰った合い鍵で不法侵入している。
もちろん友人の長期出張はもう終わった。
彼にとって幸運なことに、屋上の鍵は施錠されていない為、そこに住んでいるのだ。
ただし、寝る場所に行くには一旦マンションから身を出さなければならない。
ベランダ伝いに隣の部屋に侵入する感じをイメージしてもらうとわかりやすい。
そんな危ない侵入方法だから、彼は毎回その時は十字を切るそうだ。
寝床にトイレなんてないからペットボトルに溜める。
キッチンもないから料理は外食。
エキストラの俳優仕事や雑誌のカメラマンをしながら日銭をえる。
こんな生活だけど、彼はエキストラをしているから俳優組合の社会保険に加入し、
彼なりに節約しながらホームレスをしていたし、
ボロボロの身なりで小汚く日々を過ごすなんてことはしてなかった。
ジムでシャツにアイロンをかけて数着あるスーツに身を包み、
通りにある店のガラスの反射を頼りに髭を剃っていた。
派手な見た目と派手な生活。
でも帰ってくると嫌でも待っているホームレスという現実。
悲壮感はなくても、時々襲ってくる惨めさ。
選んでホームレスをしていると言っていたけど、
最終的に彼はドキュメンタリーを撮らせていた代わりにホームレス生活を脱するためのカンパを映像の中で募集していた。
うーん、本当、幸せって何だろね。
見てて思ったのは、
私はやっぱ普通に家に住んで暮らしてたい。
寝るのに困るのは嫌だなあ。
やっぱお金がないと根っこにある心配って消えないし、
どんなに辛い日もシャワーはジムに行かなきゃ無理だし、
気分が落ち込んでいる時に雨風にさらされた屋上で、
床の上に寝転んでビニールシートを使って雨風をしのぐ。
そんなの嫌だなあ…。
でも、自分がそうならない保証なんてどこにもないわけで、
それが一番怖いなぁと思った。
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