Ways of Worldmaking

中之島国立美術館に「世界制作の方法」を見に行った。

残念ながら写真は禁止

なんとなく閉鎖的？

作品はなかなか面白かった。

大西康明　《体積の裏側》　
制作途中のプラレール
クワクボリョウタ　鬼頭健吾　金氏徹平

なかなかの力作
横浜トリエンナーレの作品よりも興味ぶかかったが

作品自体には、毒がないような気がした。

それが良い悪いといっているのでなく

日本の文化、生活環境のなかで
作り上げられた「世界制作の方法」の作品群だから

日本の今の状況を僕らの前に見せているのだと思う。

まあ、そんなことはどうでもよく
写真撮りたかった。