チャンネルNECOの番宣、16日の早朝を見逃して午後6:29のを見る。DVD機のほうで録画しようとしたらコピーガードがかかっているので録画できず。CMなのになぜ?セットトップボックス(月額840円かかる)ほうで録画しましたけど。(でも契約切れるときにCATVに返却するんだな。)
鈴井貴之のロケハン。」30秒予告+「鈴井貴之のフィルム・ジャンボリー」1分告知
NACSが待っている部屋にやってくるミスター。「早く言えよ、うっせえなあ、もう」大泉氏の声がこだまする。「旅の相手はクジで決まる」のテロップ。
鈴井組の主役たち・リバー
ご存知!!大泉洋さん、目と目の間は離れていても貴方の心は話さない・音尾琢真さんがリバーを語る。
大泉「何も話さない人生はつまらんなあと思った」
音尾「薄気味悪い役にわくわくしました」
Q: リバーが残してくれたものは? 大泉「ストレートヘアです。僕らチーム天然パーマなんで」
鈴井組の主役たち・監督編
オリジナル企画・脚本になぜこだわってきたのか?演劇時代のダークな作品を再び映画で作る興味は?タレント鈴井貴之監督鈴井貴之どこへ向かう?などの質問に答えるミスター。
9:30からLoppiを独占して「古田X宮藤」チケットに備えるが、その前に「JAM-BOREE 2006」 オフィシャルグッズと「水曜どうでしょう」新グッズを購入。洋ちゃんのうちわの写真微妙な感じがする。安田ペンは白、山田家のタオルとステッカー(買ってどうする)など。チケット、いい感じで進むが途中でやっぱり混みあっていて最後まで行かず。やっぱり休日はSOLD OUTなので、平日でやっと1枚GET。
カミングスーンTVのおかげでTVばっかり見る生活になってしまった。「0061北京より愛をこめて(國産凌凌漆)」「広州殺人事件(九品芝麻官之白面包青天)」(王晶監督:懐かしい)。
コメディだけど流血とか結構ある映画だった。周星馳作品は最近のほうがストーリー性があっていい。