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丘の本棚

こどもたちとの毎日を気ままに綴ります。

ほっこりしたい時に読みたくなる

2023-03-28 13:34:10 | 茂市久美子 児童書


なんだか、心がざわざわして、落ち着かない時は、
きれいなお花を見て、お日さまの光を浴びる。

あったかいお茶を飲みながら、読書。


そんなことができる日々に感謝です。


家の近くの公園で、三女と遊んでいたら、かわいいピンクが見えました。
思わず、ほっこり。
ついでに、パチリ。


結婚してから引っ越しを3回。
転勤族だから、転園・転校は仕方ないと、こどもたちに負担をかけてきました。

長女が中学生になるまでには、落ち着きたいと思い、夫の地元に戻りました。
いよいよ長女も小学校最後の年。
あっという間に成長していく長女に、大切なことを伝え忘れないように、
離れて暮らす、その日がくるまで、毎日をしっかり過ごしていきたいです。






学研のティーンズ文学館より
茂市久美子さんの『アンティーク・シオンの小さなきせき』


あたたかくなってきた今に、ぴったりのおすすめの一冊です。
春休みの読書にいかがでしょうか?
高学年なら自分で読めるでしょうし、
3,4年生くらいなら読んであげるといいかもですね。


骨董品のお店、魔女のような主人、店番代わりの猫…
そんなお店をのぞいてみたくなった人は、どうぞ「アンティークシオン」へ。


今日のおやすみ前の一冊をご紹介🍀
茂市久美子さんの『アンティーク・シオンの小さなきせき』




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