金曜日の簡単弁当🐟
・お魚おにぎり
・卵焼き
・鶏の照り焼き
・ハムと野菜炒め
・ほうれん草のおひたし
・ブロッコリー
・スナップえんどう
・ふかしいも
・冷食のコロッケ
・いちご
目指せ!今日も20分クッキング~!!!
だったのですが…
喜んでもらえるお弁当を作るぞ!
という気持ちは、強かったんです。
でも、なんかいまひとつ集中できなくて…
気づいたらとっくに20分過ぎてるし、
「あー、今日は調子良くない」
と思ったら、そのままずるずる~…。
なんと、お弁当を詰め終わったあとに、
卵焼き・コロッケ・ふかしいもを、
入れ忘れていることに気づいたんです!
コロッケやいもは、まあいいんですが、
一番気合い入れて作っている卵焼きを、
忘れるなんて…!!
そんなこんなで、
無理やり押し込んだ形跡が、あちらこちらに残るお弁当になりました。
まだ、ふたをする前に気づいたから、
よかったですよね。
何年か前、長女のお弁当を作った日、
「なんか隙間あくなあ…?
おかしい、昨晩のシミュレーションでは
きっちり詰まっているはずなのに…」
仕方ない、ちくわでも入れておくか~、
とちくわを、ぎゅうぎゅう押し込んだお弁当を、持たせたことがありました。
それで、職場に着いてから思い出したんです。
よりによって!
メインの!鶏肉を!!!
焼いたのに!
お皿に待機させたまま!!
誰もいない家に取り残してきたことを…
時々やっちゃうんですよね。
せっかく作ったのに、お弁当に入れ忘れること。
メインなし弁当を持たされた長女、ふたを開けてどんな気持ちだったんでしょ…。
一生忘れることのない、お弁当の思い出です。
(思い出じゃないだろ!って?)
お弁当って、いい思い出だけじゃなくて、苦い思い出もありますよね?!
今日は、こちら一日雨でした。
そこで、夜のお話は、もうすぐ1年生になる三女にぴったりの、
大久保雨咲(おおくぼうさぎ)さんの
『雨の日は、いっしょに』を読みました。
主人公は1年生のハルくん。
…ではなくて、ハルくんの黄色いかさ。
このハルくんかさ、かさなんですが、
「いるいる!人間にもこういうタイプ!」
って、思わずつっこんでしまう、かさです。
わが家の長男が、まさにこのハルくんのかさと同じタイプ。
あれもいいな、これもいいな、うらやましいな、かっいいな、まねしたいな…
まねしたら失敗するっていうタイプです。
こどもに傘って、なかなか苦労しますよね。
ひとりでちゃんと持てるか、
正しい使い方を覚えられるか、
自分にも周囲にも安全に使えるか、
傘立てにちゃんと立てられるのか、
傘立てから間違えずに!慎重に取り出せるのか、
(ここでちゃんとできないと、ぼきっといきますからね)
傘をちゃんとさして帰ってくるのか、
…などなど。
長男と次女なんて、買って1ヶ月で、いつも傘が曲がってましたから。
低学年のうちは、傘が変形していないか、チェックが欠かせませんでした…。
自分の傘を使い始める時期に、ぴったりのお話です。
今日のおやすみ前の一冊をご紹介🍀
大久保雨咲さんの、『雨の日は、いっしょに』
おはようございます😊
もうどうにも入れ込む隙間がなくて、
無理やり上にのせました😅
ふたを開けたときに、
ハートじゃなかったかもです…。
コメントありがとうございました🌼
こんにちは😊
毎日同じようなお弁当ですが、
ブログにのせることでモチベーションあげてます😅
コメントありがとうございます🌼