ここ暫く、仕事もいろいろ忙しく、東京出張もあったし、
週末も、仕事だったり、去年のラウンド回数を既に越えるペースで、ゴルフのお誘いに応えていたので、
なんか、のんびりした感じがなかったのですが、
久々に喫緊の仕事もなく、ゴルフもない週末です。
思えば、ミーディンから旧市街に戻って、ひと月、旧市街らしい生活がなかったなぁ、と。
旧市街らしい生活とは、ホアンキエム周辺をのんびり散歩して、ローカルの食堂で食事したり、カフェでお茶しながら、通りを眺めてぼーっとしたり、とかです。
# 間違えました。カフェでお茶、はしません。ローカルレストランで、ビアホイ飲みながらです^^;
では、今週は、久しぶりに散歩しよう!
と思ったら、雨です^^;
おお、めっちゃ降ってんじゃん、写真を撮ろうと窓を開けた瞬間に、ドーン!!!と激音が。
雷が近くに(うちか?)落ちました。
その突然さと、音の大きさに、マジびっくりです。(実は、感電の恐れあったのかも)
でも、暫くすると、雨が上がり、昼過ぎにランチ兼ねて外出です。
ハンザ市場のあたりをうろうろしていると、
Com Ga Hoi An
ホイアンのチキンライスが有名なお店。
何度か誘われたことがあるのですが、都合があわず、家の近くなのに、来たことはなかったですね。
ここ目指して歩いていたわけではないのですが、
来月の連休は、ホイアン旅行を予定しているので、前哨戦として^^;
ホイアンチキンライス(VND75,000)
もち米でしょうかね、Xoiのように固めで、想像していた海南チキンライスとは、見た目は似ていても、ずいぶん違う食感と、味でした。
でも、文句なしに美味しい♪
来月のホイアン旅行への期待が高まります。
でも、なぜ、店員はこの向きに皿を置いたのだろう?(と、今、思いました)
混ぜて食えと言われたので、どっち向きでもいいことはいいのだが、やはり、ライスが手前であるべきでは。。。
テラス席もいいですね。
昼間なので、な~んの面白みもないですが、夜は、賑やかなダイニングエリアなので、いい雰囲気になるのでは。
ハンザ市場の方に戻り、お約束のトゥオン劇場チェック。
このトゥオン劇場は、ずいぶん前に一度観たきりなのですが、
私からは、非常にお勧めの劇場。
民族音楽も踊りも劇も、めっちゃ素晴らしいです。(そして、水上人形劇同様に、国がやっているようなので、VND100,000と安!)
なぜ、ガイドブックで紹介されたり、観光ツアーに組み込まれないのか不思議でしょうがない。
でも、その理由の一端は、、、
いつ開演しているのかがわからない。
前を通るたびにチェックするのですが、改装中だったり、ドアが閉まっていて、次の開演がいつか聞くことすらできない。
水上人形劇のように毎日何回も上演するものではなく、ほんと、たま~にしか上演しないっぽい。。。
さて、今日は、ドアが開いていて、なんかチケット売っていそう(近々、上演するみたい)な雰囲気!
日付を見たら、
3月28日18:00
一昨日の木曜やん。。。
なんで、机出している。
で、次はいつやねん!?と聞きたかったが、だ~れもおらず。
ほんと、奇跡でも起きないと、観れんな、この劇場は。。。
気を取り直して、ホアンキエム湖の方へ。
ガイドブックには、伝説の亀がいて、”まことしやかに”目撃談が語られている、ような記述を見るのですが、
実は、”まことしやか”でもなんでもなく、普通にいるんです。
直接見たことは未だないのですが、知人に写真やビデオを見せてもらったことはあります。
いますね。本当に。でかいのが。
ただ、不思議なのは、亀なので、ずっともぐってはいられず、頻繁に顔出すはずんですが、そこは勿体つけていますね。
というか、普段は、政府の秘密機関で飼われていて、なんか国民の注意を他に向けなければならない何かがあった時、深夜にホアンキエム湖に持ってきて放して、次の日にまた回収していくとか、
あんまり近くで見られないように、足にヒモ付けて、亀の塔の小島から離れないようにしているとか、
そんなんじゃないのかなぁ^^;
それと、目撃されているのは、一匹だけなんですよね(実は何匹もいてローテ組んでいるかも)。じゃあ、この亀が死んだら、伝説も終わりなの?
と、ある時、うちのスタッフに聞いたら、
私がよく行くゴルフ場(ドンモー)の湖に、もう一匹いると。
なぜ、ゴルフ場の湖(池)に、、、
近々、捕まえてかけ合わせる計画があるとかないとか、、、
ここまでくると、完全に眉唾(完全と言ってしまえば、眉唾という表現は正しくなく、完全にデタラメ)
そして「でもさぁ、どっちがオスで、どっちがメスなの?」と聞くと、
それはわかっていないと(笑)
どっちもオスだったりしたらダメじゃん。仕事もそうですが、相変わらず、考えは激浅。
私なりの考えを述べると、
この大亀、玉山祠の剥製をみると、頭や足の形やスッポンの類と想像でき、また、中国に生息している(動物園にいる?)とのこと。
日本のトキと同様に、中国産と掛け合わせてみるとか、
領土問題やら、何かと揉めている中国とですが、ここはパンダ外交ならぬ、スッポン外交で、少し距離を縮めてみては、と思うのですが。
その前に、こちらの亀を捕獲せんといけませんがね。
さらに、ふらふら歩いて、
チャンティエンプラザ
なんか出来上がってないか?と思って近寄って、そして入ってみました。
1Fは高級ブランド店だらけ。凄いよね、こういうの買える層がいるんだよね、ベトナムに。と言うか、ベトナムゆえにね。。。
なお、そこらじゅう、工事続行中。
エスカレータ工事中で、2Fに上がれませんけど。
工事中にオープンする例をもうひとつ。
これは、年末ぐらいにJETROのレポートでも紹介されていた、建物が未完成でも店はオープンの例になっていた、建物&ジム(お店)ですが、
まだまだ、工事中です。
そして、入口の飾りつけ、ジムのオープン時のままやん。
まあ、あれもこれも、ベトナムですね~
週末も、仕事だったり、去年のラウンド回数を既に越えるペースで、ゴルフのお誘いに応えていたので、
なんか、のんびりした感じがなかったのですが、
久々に喫緊の仕事もなく、ゴルフもない週末です。
思えば、ミーディンから旧市街に戻って、ひと月、旧市街らしい生活がなかったなぁ、と。
旧市街らしい生活とは、ホアンキエム周辺をのんびり散歩して、ローカルの食堂で食事したり、カフェでお茶しながら、通りを眺めてぼーっとしたり、とかです。
# 間違えました。カフェでお茶、はしません。ローカルレストランで、ビアホイ飲みながらです^^;
では、今週は、久しぶりに散歩しよう!
と思ったら、雨です^^;
おお、めっちゃ降ってんじゃん、写真を撮ろうと窓を開けた瞬間に、ドーン!!!と激音が。
雷が近くに(うちか?)落ちました。
その突然さと、音の大きさに、マジびっくりです。(実は、感電の恐れあったのかも)
でも、暫くすると、雨が上がり、昼過ぎにランチ兼ねて外出です。
ハンザ市場のあたりをうろうろしていると、
Com Ga Hoi An
ホイアンのチキンライスが有名なお店。
何度か誘われたことがあるのですが、都合があわず、家の近くなのに、来たことはなかったですね。
ここ目指して歩いていたわけではないのですが、
来月の連休は、ホイアン旅行を予定しているので、前哨戦として^^;
ホイアンチキンライス(VND75,000)
もち米でしょうかね、Xoiのように固めで、想像していた海南チキンライスとは、見た目は似ていても、ずいぶん違う食感と、味でした。
でも、文句なしに美味しい♪
来月のホイアン旅行への期待が高まります。
でも、なぜ、店員はこの向きに皿を置いたのだろう?(と、今、思いました)
混ぜて食えと言われたので、どっち向きでもいいことはいいのだが、やはり、ライスが手前であるべきでは。。。
テラス席もいいですね。
昼間なので、な~んの面白みもないですが、夜は、賑やかなダイニングエリアなので、いい雰囲気になるのでは。
ハンザ市場の方に戻り、お約束のトゥオン劇場チェック。
このトゥオン劇場は、ずいぶん前に一度観たきりなのですが、
私からは、非常にお勧めの劇場。
民族音楽も踊りも劇も、めっちゃ素晴らしいです。(そして、水上人形劇同様に、国がやっているようなので、VND100,000と安!)
なぜ、ガイドブックで紹介されたり、観光ツアーに組み込まれないのか不思議でしょうがない。
でも、その理由の一端は、、、
いつ開演しているのかがわからない。
前を通るたびにチェックするのですが、改装中だったり、ドアが閉まっていて、次の開演がいつか聞くことすらできない。
水上人形劇のように毎日何回も上演するものではなく、ほんと、たま~にしか上演しないっぽい。。。
さて、今日は、ドアが開いていて、なんかチケット売っていそう(近々、上演するみたい)な雰囲気!
日付を見たら、
3月28日18:00
一昨日の木曜やん。。。
なんで、机出している。
で、次はいつやねん!?と聞きたかったが、だ~れもおらず。
ほんと、奇跡でも起きないと、観れんな、この劇場は。。。
気を取り直して、ホアンキエム湖の方へ。
ガイドブックには、伝説の亀がいて、”まことしやかに”目撃談が語られている、ような記述を見るのですが、
実は、”まことしやか”でもなんでもなく、普通にいるんです。
直接見たことは未だないのですが、知人に写真やビデオを見せてもらったことはあります。
いますね。本当に。でかいのが。
ただ、不思議なのは、亀なので、ずっともぐってはいられず、頻繁に顔出すはずんですが、そこは勿体つけていますね。
というか、普段は、政府の秘密機関で飼われていて、なんか国民の注意を他に向けなければならない何かがあった時、深夜にホアンキエム湖に持ってきて放して、次の日にまた回収していくとか、
あんまり近くで見られないように、足にヒモ付けて、亀の塔の小島から離れないようにしているとか、
そんなんじゃないのかなぁ^^;
それと、目撃されているのは、一匹だけなんですよね(実は何匹もいてローテ組んでいるかも)。じゃあ、この亀が死んだら、伝説も終わりなの?
と、ある時、うちのスタッフに聞いたら、
私がよく行くゴルフ場(ドンモー)の湖に、もう一匹いると。
なぜ、ゴルフ場の湖(池)に、、、
近々、捕まえてかけ合わせる計画があるとかないとか、、、
ここまでくると、完全に眉唾(完全と言ってしまえば、眉唾という表現は正しくなく、完全にデタラメ)
そして「でもさぁ、どっちがオスで、どっちがメスなの?」と聞くと、
それはわかっていないと(笑)
どっちもオスだったりしたらダメじゃん。仕事もそうですが、相変わらず、考えは激浅。
私なりの考えを述べると、
この大亀、玉山祠の剥製をみると、頭や足の形やスッポンの類と想像でき、また、中国に生息している(動物園にいる?)とのこと。
日本のトキと同様に、中国産と掛け合わせてみるとか、
領土問題やら、何かと揉めている中国とですが、ここはパンダ外交ならぬ、スッポン外交で、少し距離を縮めてみては、と思うのですが。
その前に、こちらの亀を捕獲せんといけませんがね。
さらに、ふらふら歩いて、
チャンティエンプラザ
なんか出来上がってないか?と思って近寄って、そして入ってみました。
1Fは高級ブランド店だらけ。凄いよね、こういうの買える層がいるんだよね、ベトナムに。と言うか、ベトナムゆえにね。。。
なお、そこらじゅう、工事続行中。
エスカレータ工事中で、2Fに上がれませんけど。
工事中にオープンする例をもうひとつ。
これは、年末ぐらいにJETROのレポートでも紹介されていた、建物が未完成でも店はオープンの例になっていた、建物&ジム(お店)ですが、
まだまだ、工事中です。
そして、入口の飾りつけ、ジムのオープン時のままやん。
まあ、あれもこれも、ベトナムですね~
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