ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

☆ある日、突然に・・・。☆

2013年03月01日 | 日常

まっ、こういう知らせは、いつも突然なんだけれど・・・。
夫の母方の叔父が倒れたという連絡があったのは、ちょうどお昼ご飯の支度に取り掛かった頃。。。
その電話は親戚の人からのもので、留守電モードにしていたためにメッセージが残されていた。

すぐに義姉に連絡をして、取るものも取りあえず駆けつけたんだけれど・・・。
救急搬送されたときには、すでに心肺停止状態だったという。。。

段々と、体の自由は利かなくなっていたけれど、家族とはその日まで会話をしていたというから、ホントに大往生???

年が明けたので、数え年90歳のその人は、つい最近に女の子の曾孫の誕生を見たという。。。
玄関先に飾られた、段飾りのお雛さまの一角だけが、妙に華やかに見えた。

この子の年齢を数えると、大きいじいちゃんの年忌が分かるという仕組み。。。
一昨年、長年連れ添った人に、思いがけない形で別れを告げられ、もともと小さな体が一層小さくなっていた。
奇しくも、亡くなったその日はその人の月命日で、翌日は母親の祥月命日。。。
何かの因縁を感じるのは、私だけ???


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6 コメント

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おはようございます (楽母)
2013-03-01 09:21:03
親や親せきの亡くなった日がなんとなく近いっていうのは
家でも感じることです。
やっぱり何か法則のようなものがあるのかなぁ??
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ご愁傷様です (ポンチ姫)
2013-03-01 14:24:45
私の生まれる一年前に、祖母と、兄が、亡くなったため、年忌は、私の年で、計算してましたね(。-_-。)もう、五十年を、貰いましたが、両親の、五十年は、絶対無理です( ̄◇ ̄;)
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こんにちは (ゆっき~)
2013-03-01 16:02:53
父方の祖父の生まれ変わりだと私は言われて育ちましたよ同じ年の秋でした。
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楽母さんへ (エー)
2013-03-02 00:28:32
人が亡くなる時には、「誰か仏さまが迎えに来るんだ。」って母が言っていました。。。(笑)
事の真実は定かではありませんが、やっぱり法則みたいなのはあるのかもしれません?!

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ポンチ姫ちゃまへ (エー)
2013-03-02 00:31:37
わが家でも、妹が生まれたのが、母方の曾祖母が亡くなるのと前後しています。
きっと、説明のつかない何かがあるんでしょうね?!
ウチも、両親の50回忌まではできそうもありません。。
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ゆっき~さんへ (エー)
2013-03-02 00:34:34
うちは、母が八月に亡くなり、その翌月に甥っ子ちゃんに娘が誕生しました。
楽しみにしていたのに、とうとう曾孫の誕生は見ることができなかったです。。。
不思議な法則は、存在するみたいですね?!
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