栃木は「マルシェ」と呼ばれるイベントがとても盛んだ。
とあるイベントに出会ってから
その出展者をめがけて
様々な地元のイベントに参加するにつれ
多くの知り合いができた。
ボンマルシェ。
今回で6回目になるイベントに
僕たちは初めて足を運んだ。
宇都宮市・ろまんちっく村。
道の駅になったこの施設の知名度といい
100人展、というタイトルからして
多くの出展 . . . 本文を読む
天気予報があまりよろしくない。
屋外のイベントに
雨はつらいものがある。
天気次第で
予定を変えることも
よくあることだ。
だが
午前中
地元は太陽が現れた。
いい感じ、である。
これは出かけられる。
そう考え
急きょ、相方さんに連絡をして
現地で合流することに。
今日、向かった先は
那須烏山市。
市の観光協会事務局のある、山あげ会館にて
. . . 本文を読む
塩原の富士山がメインであるはずなのに
頂上での「喜び」が感じられない・・・
そんな微妙な空気を感じながら
トンビのいない大沼を
存分に満喫する。
大沼の周回コースを3/4ほどすすむと
再び水面が近づく。
下の木道までの間には崖があり
そのまま下りることができない。
しばし並行区間を歩く。
ここから合流。
標高は980メートル。
背景に見える「新湯富士」 . . . 本文を読む
木よりも低く飛ぶトンビ。
明らかに狙われている。
トンビが接写できるチャンスでありながら
ビビりすぎて
足が止まらない(笑)
11時23分。
歩きながら片手で撮影。
ぶれているかどうかも確認できなかった。
「追われている」
いま思えば
どんだけ被害妄想なのか。。。
トンビだって
臆病な生き物。
いきなり何もなく攻撃はしてこない。
ただ
. . . 本文を読む
上りは
滝のような汗を流し
息をゼイゼイさせて
いつもの「つぶやき歩き」も少なめな
まるで「罰ゲーム」のような状態であったが
展望はよくなくても
富士山、登頂は事実。
・・・塩原のですけどね(笑)
ようやく気持ちが楽になるかと思いきや・・・
下りは
上り以上に神経を使う。
転倒、滑落、切り傷、捻挫・・・
油断しやすいのが下り。
ロープのある下りで
. . . 本文を読む