今日は仕事。
なので
いままで相方さんと歩いていた与一まつりも
今年は行くことができなかった。
だが
地元であるがゆえ
ちょっぴり楽しめるものがある。
・・・それが
与一まつりの最後を飾る「花火」である。
20時55分から21時10分ころまでの約15分。
お隣の街・黒磯でも花火大会が開催されるなか
ほんの「ちょっぴり」ではありますが
自宅近くの空き地に . . . 本文を読む
祭りは参加するほうが楽しい。
実際に祭りの実働部隊を経験した人は
口々に言う。
朝から晩まで
暑い中を
時間と闘い
そして
「しきたり」に縛られながら
気絶するような過酷な日を
男たちが成し遂げた時
経験したものにしかない、充実感はやってくるという。
それには到底及ばないが
イベントカメラマンたちも
同じ達成感があるはずだ。
準備の段階からス . . . 本文を読む
今年は縁あって
僕も「山あげ祭り」にお手伝いというかたちで
参加させていただいた。
24日の夜から
本日、27日の深夜12時まで・・・
持ち回りの当番町は
ずっとお祭りに携わる日々となる。
今年の当番町は「日野町」。
ちょうど
僕の仕事が終わる時間、
タイミング的には
土曜日の19時からの舞台が観られるかもしれない・・・
相方さんと待ち合わせをして
日 . . . 本文を読む
小さいころ
地元の自治会でも夏祭りの山車を曳いていた。
祭りが近づくと
遠くから「お囃子」の練習する音が夜遅くまで聞こえることもあった。
だんだん自治会単位の夏祭りがなくなり
改めて身近に感じるようになったものが「屋台まつり」だった。
大田原の市街地。
旧町内に残る屋台(山車)が一堂に街中を練り歩く。
4月の開催とあって
なかなか出向くことがなかったが
友人 . . . 本文を読む