最近病院にかかって診察を受けたこの僕であるが、これを言いたい、といった内容があったため、今日はそれを書いて行こうと思う。
タイトルからは何となく察するとは思うが。
さて、病院で診察を受けたあとにいただくもの、
薬。
僕は症状を医師にとりあえず伝えたのだが、結果的にただの風邪。
医師が処方箋に書いた薬はそれらに全て関連するものだったのだが、なんと5種類もあった。
正直、は?
という感じであった。
これは本当に必要な薬なのだろうか。
とメジャーなカロナールを二錠飲んで思うばかり🥱であった。(もちろん葛根湯とかいろいろ出されたから飲んだよ)
うーん。
そんなにいる?
トンデモ論者ではないのだが、例えば咳止めの薬なんかは💊医者によっては不要な薬であると説いている方もいる。みたいな話なのだ。
僕は必要な人に必要な薬が届けばいいなと思う。永久に空から降ってきていつでも手に入るような存在になっているようでとても悲しい気持ちになる。
これで医療費削減とか言っているのだから正直ばら撒き処方はやめて欲しいと肌で感じたという話である。
ハッキリ言ってカロナール以外はいらない🥱と僕は思った。
が、この現状が世の中はスタンダードなようで、患者が少しでも楽になればそれは薬があることのベネフィットである。
まぁ、そのようなばら撒かれているお薬。どんな厳しく管理されているか!?
それは!!!!!!
誰かが説明してくれるだろう!!(逃げるなてめえ!!💨)