さて、週末はまた学んでいたのだが(肝心の仕事のことはやる気がおきない)
離職にはいろいろな理由があるらしく
まぁ、今回は積極的離職について少し話をしたい。
積極的離職とは簡単にいえば、
もっと上を目指したいのに、今の会社では不可能だと見切りを付ける辞め方のことを指すのだが、
まぁ、要は悪くいえば内心、レベルが低すぎてやっていけないよ!って俺様思考のことなのだが、こんな考えの生まれる会社は情けないよな、と思うばかりである。
しかし、合理的だなと思う。
仕事を回しているのは残念なことにそういう人材達であって、
この辺りが辞めていく会社レベルだと会社はできない人ばかりが残るのである。
しかも、このできない人達が曲者で、
実はこの人達、仕事をしてお金が貰えれば生涯平社員でいいや!
と思っている人達なのである。
別に悪いこととは思わないが、こういう人は何も考えてないから、辞めないのである。
何が言いたいかというと、会社は優秀な人材をいかに離さないかが大切であるが、
これがとても難しいのだという話である。
難しいのだが、何故その仕事できる人達が辞めたいと感じるのか、
その理由に誠実に役員達が向き合えば解決策はいくらでもあるのだが。
まぁ、これ以上は言うまい🥱
ちなみにまぁこれは第三者的に全ての会社のことを言っているのであって
特に自社にフォーカスしているわけではない。
人が離れるには理由があるという話をしたかったのである。
僕が優秀人材かどうかの話はどうでもいい。(少なくともダラダラしている人間ではないと思うが)
そんな感じだな。
以上。