表題の件について、
最近流行っているチャット型のAI。
流行りだとChatGPTか。
について、語彙力を絡めて話をしたいのだが。
まぁ僕は高卒だし、勉強とかめちゃくちゃ嫌いだったから(卒業して音楽のプロにでもなるつもりだったし←アホ)
基礎学力とかあってないようなものだけれど、
あの、それでも幸い今の時代ならではか、調べごとをすることが多くなった。ネットで。
どこまで?という話だが、結構あまり使わない言葉を使う際などは辞書代わりにネットで語を検索するぐらいだ。
で、実はこれ。
語彙力に関する情報を配信してくださっているある方も言っていた方法(語彙力をつける方法)なので、合理的だと個人的に思っている。
ということで最近流行っているChatGPTが、自分で言葉等を調べる姿勢としては、勉強法として合理的だということが本ブログの主旨である。
注意点としては
正しいかどうかを読み取る能力がないと、間違った知識をもった人間になって恐ろしい陰謀論者になってしまうことかと思う。
僕はそれをリテラシー能力がないという風に表現するのだが、
まぁ、科学リテラシーとかよくいうと思うが、いわゆる読み書きの能力である。
これが低い人にとってネットはとんでもなく偏った知識を持つ脅威のツールになってしまうわけである。
そして、これがいわゆる、トンデモ科学とか、オリジナル衛生法が誕生している理由である。
誰かが言った知恵はその根拠に筋道があるか考えて取り入れるべきなのである。
よってパスタが太るか太らないかはGI値を見て自身で判断しよう。
そんな話である。