インディーズ書籍📚を勝手に書くのは自由な気がするし、書いてみようかな。
私が求めるのは
頭が悪くても読める分かりやすい言葉で書いた本である。
あたまがわるい
というのをネガティヴに捉える必要はありません。
言葉は伝わらなければ意味はないのです。
誰にでも分かる文章だが
中身は深い。
それが私が追い求める完璧な書籍だ。
というのを前書きにすれば良いだろう。
自分が人からこれをされて嬉しかったな
悲しかったな
苦しかったな
それを他人に今度は与える、またはしないということは大事なことである。
しかし、本質を見極めることである。
なんとなくもやもやしているものが
どうして嫌だと感じたのか
辛いと感じたのか
苦しいと感じたのか
どうして欲しかったのか。
これらが答えである。
よく曲解している人がいるが
単に自分が頑張ったり嬉しかったりしたことを話したところで他人は基本的に興味がないのである。
他人は自分とは別の生き物であるから、自分はそれが嬉しかったというだけで、だから？幸せそうで良かったね？と人生に悩んでる人は答えるかもしれない。
本質を見極めるといったのは
単にそのまま誰にでも適応できないからである。
答えなどない。
ひとりひとり違うもの。
ひとりひとりが素晴らしい人間であると伝えること。
これが大事だなと思うばかりである。
困っていること、まぁ悩みは、ひとりひとり違う。
もうちょっと深い話をしたいが
ちゃんとまとめて本でも書こうかなぁ。（絶対おまえは書かないやろ）
これ以上は有料ちゃうか？
金をよこせえっ！！
まぁ冗談だけど
道理みたいな真面目な話が好きだから好き勝手これからも綴ります。
以上。
いや、待てぃ！
さっきのブログで忍の話したのに全く回収しないまま話終わってるやんけ！
なんという適当さ！！
っていうか忍は黒より紺みたいな装束が夜景とかに溶け込みやすかったんだって。
勉強になったね？
そういえば烈火の炎の花菱くんは
真っ黒じゃなかったな。（アニメ）
作者がそれを知っていたのかねえ。
月明かりの明るい月夜は
真っ黒ではなくて
同化しないもんな。
人の視覚的錯覚を誘って
闇に紛れ込む。
私なら可能である。
つまりはただオレは黒が好きなだけなんよ。
悩まなくていいから。色服だと組み合わせとかに悩む時間がもったいない。
だから
無地、黒。
だったら何も考える必要がない。
そういうメリットをとってるんですわ。
これは後付けじゃなくて本当。
服にこだわりない人は
無地を選ぶようにするだけでもかなり人生楽になるよ。
参考にしてどうぞ。
時間を外で潰さないといけないのだよなぁ。
さぁて、、、
読書でもするか😑（真面目か）
まぁ、忍の仕事も可能だけどな（また変なこと言ってる）
オレは全身基本黒に染めているのだが
まぁ、黒が好きな人は芯が強い、何色にも簡単には染まらないという風に言われているが、（そうなん？）
オレが黒が好きなのは
黒が好きだからだ！
色眼鏡で見るなぁっ！！
ってそこまで思ってないけど。
そういえばマイホームヒーローが実写化するみたいで
あの漫画めちゃくちゃ面白くて素晴らしいけれど
漫画だから許容できたグロ描写があったりで
実写で見たいかっていうと
うーん笑
だな。
これを機に原作読む人が増えるのは素晴らしいことだなぁと思うけど笑
オレあんまり血の描写とか好きじゃないねん😌（お前が言うか？）
だって痛そうやん😌
まぁそんな個人的な理由です。