Step forward one step!(夢の実現へ)

新たな「夢の更新&実現」への一歩を踏み出す息子!

懐かし~ぃCMの老夫婦のように(≧∇≦)

2020-05-24 | 日記
 
 朝から晴れていると
 それだけで 気分が上がります
 まさしく 自然の摂理らぶ②
 人間も
 地球 = 宇宙 の中で生かされているという実感
 
 
 
 
 夫と
 向こう側の丘にあるドラッグストアまで
 降りて 登って
 ウォーキング を兼ねて仕入れに苦笑
 
 
 トイレットペーパーをぶら下げて並んで歩く
 こんなお散歩も
 お天気の日は 楽しいです音譜
 
 
 2018年8月_函館ひとり旅行の際に撮影
下矢印  下矢印  下矢印
“チャーミーグリーン” のCM
おじいちゃんとおばあちゃんが
手をつないで踊っていた坂
(八幡坂)
 
 
上矢印   上矢印  上矢印
また 北海道に行きたいです✈
 
 
 
 
上矢印 上矢印 上矢印
クリックして頂けると嬉しいですらぶ② 

Look back to travel✈

2018-08-10 |  _旅行・おでかけ

 

旅は

案外 日常よりもハードあせる

 

一日目はかなり欲張りました苦笑 

空港~五稜郭へ

 

五稜郭からは、市電に乗ってホテルの近くへ


チェックイン後、

また 市電に乗って 目指すは 函館山からの 夜景


事前にリサーチした情報をもとに、

夜景を観る グッドタイミングまでの時間を

「十字街」から「元町」界隈を散策しながら

ロープウェイに乗って 山頂へ


                ロープウェイからの眺め


グッドポジションを確保するため

最上階の屋外展望台までドンドコ 負けじと階段を上がる苦笑 


その時はすでにこんなに人だかりあせる

その多くが中国人のツアー客苦笑 

それでも 幸いなことに ここの真上の最前列を確保上げ上げ


日没(19:11ごろ)まで待つこと・・2時間弱あせる

8/1からは、「函館港まつり」のため 

市内の混雑は必至という予測情報を頂き、

観光会社の方のアドバイス通りに

早目はやめ & 先手必勝 の行動をとったおかげで

ベストポジションでの夕景 & 観た後も

混雑に呑み込まれることもなく

スイスイとホテルに帰ってこれましたらぶ②


途中、花火も観れました花火

 


函館の夜景は勿論 一見の価値はありますが、

私のベストショットは これですらぶ②

          






二日目のベストショットは    

 

 

 

 

私の夏休みはもう少し続きますらぶ②

 


リフレッシュで~きた♪

2018-08-06 |  _旅行・おでかけ

訪れたことのある方は よくご存じだと思いますが。。

函館は坂の町。

港があって 坂があって 教会のある町で

私がよく知っている町は 横浜くらいらぶ②

 

函館の町は

横浜と比べると 人が少なく・・

でも 裏の道でも 広い石畳になっていて

人が少ない分・・・静かに散策できる雰囲気がありましたらぶ②

 

一日目の夕方、

空港からダイジェストで

五稜郭に立ち寄り ~ ホテルにチェックインした後

市電に乗って「十街」まで

 

そこから歩いて行って

左側の坂道を上がって行くと

こんな素敵な場所へ  

一日目の夕方 と 2日目の朝 と

時間帯と角度が異なっただけでも

印象深い素敵な光景に出会えますラブラブ

 

 

一日目は、

教会辺りから 歩いて少しのところから

函館山ロープウェイロープウェイで 山頂からの夜景を眺めに


 

二日目は、 

港方向へ坂を下りて

定番の観光コース苦笑

 


そうそう

朝市にも行ってみましたが。。。

(アメ横を見慣れている者としては

あまり賑わいを実感しませんでした苦笑


 

私の旅は いつもダイジェストあせる

第一の目的が Flight✈ なので、

まるで トランジットツアーみたいです ね苦笑


友人らからは 「もったいな~いあせる」と言われますが、

このくらいのフットワーク & タフ な感じが好きラブラブ

(次は、本当のトランジットを海外で体験したいですらぶ②

 


醍醐味❤

2018-08-05 |  _旅行・おでかけ

今回の航路

こういう角度から眺めてみると

また 新たな感慨というものがありますらぶ②

 

 

 

 地図帳でしか眺めたことのない津軽海峡。。

函館の東端(汐首岬)⇔ 本州最北端(大間) 間は、

わずか18kmしか離れていないそうで、

晴れた日には、大間の街並みが見える・・とか。。

 

  

子どもの頃から地図帳を眺めるのが好きでしたが、

特にこの美しい青森  に 惹かれるものがありましたらぶ②

 

なので、  (一昨年の航路)

 

上空から この地形を確認したときは

本当に感動しましたらぶ②


 

その昔、

津軽海峡を苦労して「海路」で でしか行き来できなかった時代から、

今や「航空」という手段で

空から眺めてみると、こんなにも近い・・・

けれども

確かに海峡を渡る・・という実感もあって

たまらなくロマンを感じるのですらぶ②

 


現代の移動時間は

文字通り「一っ飛び」のようでありながらも

地上の暮らしには

まだまだその土地ならでは・・というものはあって

「近くて遠い」ものに 触れることの喜び

それが 「旅の醍醐味」である気がしますらぶ②

 

もちろん

この北海道の美しい形も好きですラブラブ