そろそろお日様が出てくる頃ですが...
まだ…のようです
昼休憩の時間に
これまでにも 何度か持参していたようですが、
画像は はじめて送ってきました
会社では 仕出し弁当を注文できるのですが
味量的に ちょうどよいものが少なく
料金はONEコイン程度 とは言え、
まとめて ひと月分を翌月清算...となると
なんだか不経済な感じがしてきたらしぃ
寮生活にして 正解でした
1Kですが、
洗面所~バスルーム&トイレが広くて導線も良好
部屋には2畳ほどのウォークインクロゼットが付いていて
フリースペースも8畳とちょっと
かなり快適な環境を頂いていることで
自宅での過ごし方も充実している様子
こんなやり取りをしました
私としては...
苦手なお弁当作りを一番頑張ったのは
息子が中学校に入って
早朝4:30からトレーニングをしてからの登校
でしたから...
3:30ごろから起きだして 朝食用のお弁当を作った時代、
その後、
高校生になると 朝食 + 昼食 と二食作って持たせた時期。。。
(⇒ 二食となると
お弁当箱が荷物になる...というので
後々は昼食は学食に変更しました)
育ち盛りの競泳男子のエネルギー消費量は半端ではなく...
カロリー補給 と 疲労回復の栄養補給
ただ それだけに追われる毎日で
当時 フルでガッツリ働いていた私には
これぞ! 修行! という生活でした
無我夢中 とは 当時のことで...
記憶が 曖昧なことが多く
何を作って食べさせていたのか
もっと 頑張っていたお母さん弁当と比べたら...
記録が伸びないのは
私のお弁当のせい
と 自己嫌悪するばかりでした
でも
こんな言葉が返ってくると
やった本人に悔いがあったとしても...
息子の記憶には 残ったのかな
...と 少し感動しました
息子は 文武において けっして順風満帆ではありませんでした。
どちらかと言えば...
十分努力をしても叶わない思いを 多く味わってきました。。
自分が無垢であっても
そこを責められる(攻められる)
そういう理不尽な心境も 多く味わってきました。。
それでも!
一期一会を旨として
良くも悪くも 素直に学び
自分の内なる思いを貫く耐力を備えて成長できました高校3年間の終盤に私が書いた思いです
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息子さんも お母さんが大変だったこと十分分かっておられると思います。
家の息子もですが、親がやってきたこと
よく見てくれてます。
sakurakoさんのところは二人の息子さんですものね、
育ち盛りのころは大変だったろうな..と思います。。
でも、当時はきっと
「大変」はあたり前の日常で、それが私たち母親の原動力だったのですよね
簡潔なコメントの中にも
sakurakoさんの人となり、考えの奥深さが伝わってきます!
いつも ありがとうございます