Step forward one step!(夢の実現へ)

新たな「夢の更新&実現」への一歩を踏み出す息子!

大切なことだけれど・・連日の話題(コロナウイルス)に疲弊⤵

2020-03-03 |  _Movies
少し霞がかかっている夕空
 
 
 
 
武士の一分』(ぶしのいちぶん)は、2006年製作の日本映画。
by Wikipedia     
 
 
 
 ネットで鑑賞しましたらぶ② 
 私は キムタク派なので
 ほとんどの作品はタイムリーに観ています、
 が、この映画は 当時見逃したままでした
 
 連日。。
 コロナウイルスの話題に やや疲弊気味あせる 
 重要な話題ではありますが・・、
 埒(らち)が明かない情報ばかりで
 結局のところは
 自己対策しかない と考えています。。
 
 ですから
 四六時中その話題に捕らわれることなく、
 かと言って
 基本的な行動の自粛の兼ね合いで
 映画館での鑑賞はできないので・・、
 自宅で
 毎日1本くらいずつ、
 TVの録画 や 過去の映画を鑑賞して
 気分転換しています苦笑あせる
 
 
      
 
 あらためて
 木村拓哉さんの魅力を感じました
 
 何を演じても木村拓哉 は賛辞です
 何を演じても高倉健 と同じ評価です
 
 彼でしか表現できない
 人としての雰囲気
 それが 個性であり 魅力だと
 
 
 
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4 コメント

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Unknown (ハピハピハート)
2020-03-03 22:26:04
わたしも俳優木村拓哉さん好きです(*^▽^*)
「彼でしか表現できない 人としての雰囲気。それが 個性であり 魅力だと」
なんてステキな表現✨
 
「教場」観ましたか?
1月8日の記事に賛辞を書きました♬

momさんと共通の話題みつけました(^^)v
返信する
Re:ハピハピハートさん (mom)
2020-03-03 23:40:23
こんばんは!

「教場」観ましたよ
脱「キムタク」という意識も伝わってくるような気がしました

でも、彼は「キムタク」と呼ばれることをずっと嫌っていたのですよね
「キムタク」というアイドルキャラは
観ている人たちの幻想&勝手な人格。。

本来の彼は・・、
この壮年に差し掛かってからこそ、
本来の木村拓哉と等身大になりつつあるような気がしています

年相応の役柄ができるようになり、
「検察側の罪人」でも 後輩を相手にする役どころが生きていたと思います。。

「教場」に先駆けて
「空から降る一億の星」を再放送していましたね
あらためて観て
木村拓哉明石家さんまの両者の演技力を
再評価しました
二人が現在も尚、親友である所以がわかるような
そんな出逢いのドラマだったと想像しました

木村拓哉さんの過去のドラマなどを観るにつけ、
大衆が「キムタク」呼ばわりをする以上の演技力と
その背後にある個人としての感性の鋭さを感じます

「武士の一分」が原点になって今に至る・・ところがあるような気もしました。
山田洋次監督が「高倉健さんに似ているものがある」と仰っている意味が、
私にはよく理解できます
それは、吉永小百合さんと同質のものかな・・とも。。

他の誰でもないもの、
そういう 静かな個性が 私は好きです
返信する
Unknown (さくらこです)
2020-03-04 02:57:55
コロナウイルスに関しては同感です
安部首相の対応がすべて後手になってます。
もう!かかったときは、かかったときと、割りきるしかないのかもしれません
毎日ちゃんと、やるべきことやってますから(^_^)v

家で居るときは、私も、撮り為したビデオ鑑賞が多いです
後は、スマホでゲームかなσ( ̄∇ ̄;)
返信する
Re:さくらこさん (mom)
2020-03-04 11:24:19
おはようございます!

コロナウイルスの収束はまだまだのようですね。。
とうとう日本は世界から「汚染国」扱いをされ始めています
中国なんぞは、
本末転倒して日本をウイルス国に仕立てようとしているような

生活者レベルでできることしか何ら対策はありません
なので、気分転換は大事になりますよね
返信する

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