茶々のバセドウ日記+......................Chacha's Graves's disease+

2014年11月にバセドウと診断され、
アイソトープ治療した経過プラス
日々の生活についてMy life diary

バセドウの治療

2015-03-05 00:25:20 | バセドウ病の動向
バセドウかどうか、あと一週間しないとわからないと言われ、学校と病院の二足の草鞋的な生活が始まりました。
11月頃ですね

一週間後にバセドウとハッキリ診断されたのち、バセドウの担当の先生に変わるからと言われたのですが、
その先生が来るのがまた何週間後で、
それまでこれ飲んでと
強烈な薬を出されました。

メルカゾールです。
3錠ですね。
脈も早いのでインデラルを0.5錠飲んでいました。
ちょうど3週間のあたりで蕁麻疹発症。
おまけにめまいが酷くなる。

蕁麻疹出たからお薬中断
そして、ヨウ化カリウム1錠に変更。

実は総合病院は先生が一週間に一度しか来なくて、伊藤病院へ併通院しはじめてました。

蕁麻疹は一ヶ月続きました。
このころは薬の影響で血圧が安定せずめまいやばかったです。
おまけに良性発作めまい症患ってダブルパンチでした。

めまいの時はWEBスクールはお休みしました。夢に向かっているとこに、
とんだ病で二つの病院に通い、
血を抜かれて学校に通うという
ハードといえばハードスケジュールでした。

ただ、学校はすごく楽しかったので
無遅刻無欠席したかったのに残念でした。

そして、アイソトープ治療を考えはじめました。

処方箋
11月12日 総合病院 メルカゾール インデラル デパス
11月27日総合病院 メルカゾール デパス

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