今年は9月に入っても残暑は厳しい。今夏の猛暑日、真夏日、熱帯夜はいづれも記録に残りそうだ。とにかく暑かった。
さて、大阪の三大夏祭りは天神祭り、愛染祭と住吉祭である。その住吉祭のある住吉大社は徒歩10分足らずの場所にある。今年の夏祭りは4年ぶりにお神輿が復活した。ただ、お神輿は復活したが、大和川を渡る神輿渡御や武者、夏越女、奴等の行列は無かったのは残念だった。
神事のある第一本宮前に集まるために太鼓橋を渡る神輿の担ぎ手たち。
太鼓橋前では掛け声よく神輿を持ち上げていた。この日も猛暑日である。
紀州街道を大和川に向かって神輿は進む。住吉大社の鳥居を出る神輿。
この日も暑かったのでここまでで、撮影は終了した。
夏と言えばヒマワリが欠かせない。今夏も一度だけヒマワリを撮る機会があった。奈良県の馬見丘陵公園にて。
モンキチョウがとまっていた。
8月に入って写真仲間と五条のお寺に行く機会があった。
このお寺のテルテル坊主が興味を引いた。
帰りに寄った別のお寺。
台風が近畿を通った翌日、四天王寺では盂蘭盆会(お盆) 万灯用供養法要の最終日だった。
八月末の明け方に思いがけない天体ショーを見ることができた。前日は終日横になっていたので夜明け前から目を覚ましていた。窓の外が妙に赤くなっていた。ベランダに出てみると朝焼けだった。太陽が出る瞬間とその後の朝焼けが凄かった。
今までに見たことがない朝焼け。日が明ける前から目覚めているのはほとんど無い。「早起きは三文の得」だったこの日だった。
さて、大阪の三大夏祭りは天神祭り、愛染祭と住吉祭である。その住吉祭のある住吉大社は徒歩10分足らずの場所にある。今年の夏祭りは4年ぶりにお神輿が復活した。ただ、お神輿は復活したが、大和川を渡る神輿渡御や武者、夏越女、奴等の行列は無かったのは残念だった。
神事のある第一本宮前に集まるために太鼓橋を渡る神輿の担ぎ手たち。
太鼓橋前では掛け声よく神輿を持ち上げていた。この日も猛暑日である。
紀州街道を大和川に向かって神輿は進む。住吉大社の鳥居を出る神輿。
この日も暑かったのでここまでで、撮影は終了した。
夏と言えばヒマワリが欠かせない。今夏も一度だけヒマワリを撮る機会があった。奈良県の馬見丘陵公園にて。
モンキチョウがとまっていた。
8月に入って写真仲間と五条のお寺に行く機会があった。
このお寺のテルテル坊主が興味を引いた。
帰りに寄った別のお寺。
台風が近畿を通った翌日、四天王寺では盂蘭盆会(お盆) 万灯用供養法要の最終日だった。
八月末の明け方に思いがけない天体ショーを見ることができた。前日は終日横になっていたので夜明け前から目を覚ましていた。窓の外が妙に赤くなっていた。ベランダに出てみると朝焼けだった。太陽が出る瞬間とその後の朝焼けが凄かった。
今までに見たことがない朝焼け。日が明ける前から目覚めているのはほとんど無い。「早起きは三文の得」だったこの日だった。
今回の写真,住吉祭りでは,日中の神輿担ぎはたいへんだったでしょうね。熱気で暑さを忘れてしまえるならいいのですが。
ヒマワリの背景に3つの入道雲。今年気づいたのは,雲の「もくもく感」がこれまでになく激しくて,まるで熱帯地方のようだったこと。今回の写真からも感じられます。
白いハスと窓に見えているテルテル坊主が印象的。しかし,小生はフレフレ坊主を吊るしたいです。最後の朝焼けは壮観。ほんの短い間の景色ですが,地球が焦げていきそう。この暑さ,なんとかおさまってくれと,天に祈っています。
住吉祭り神輿の担ぎ手は壮年層が多かったです。周りは高齢の方もおられました。
テルテル坊主は今年の天気にはマッチしませんね。この暑さを凌ぐにはエアコンを上手に使うことは欠かせません。今や北海道や東北地方でもエアコンが要ります。
9月は暑さに加えて体調がすぐれなかったので撮影の機会はなかったです。そのため「9月あれこれは」ありませんので悪しからず!