予防接種健康被害救済制度

義母の病気についてはこちら

治療の甲斐なく… - ねこのひたい

話は少し戻ります。

義母がなくなった当日、

主治医から「○○に申請しますか？」

と夫は聞かれたと言います。

この「○○」、夫はその時はなんだかわからず

「国に申請」とか適当な感じて言っていました。

その後、正確なことがわかりました。

予防接種健康被害救済制度

これはコロナワクチンに限らず

全てのワクチンの健康被害においての救済制度のようです。

主治医が何か書類を作ってくれて

保健所に言われた書類と合わせて申請するそうです。

主治医によると申請しても認められるまで1年か2年かかる。

また、こうした事例に詳しい方によると

この死亡診断書で認められないわけがない、と。

なんでも保健所に提出する医師の書類によって

認められる、認められないが大きく左右されるそうです。

こちらが申請についての書類の説明。

ちなみに給付金にもいろいろと条件があって

認められたからと言って全てもらえるわけではないみたいです。

うちだとかなり限られる？

それでも申請をしようと思っているのは

年が若くて本当なら元気に過ごせる方たちが

こうした被害にあって亡くなっていることを知り

少しでも声を大きくしたいとの思いからです。

コロナワクチン 副反応データベース検索

更新がだいぶ遅れているにもかかわらず

ここには多くの死亡事例が掲載されています。

義母の主治医は

「国はそうしたことを隠している」

と言っていました。

ネットを使えば誰でも見られるとことにあるのですが

ネットに詳しくない人、

そこまで深刻に考えてない人には

届かないことを言っているのだと思います。

実は私、ずっと前からこのデータベースを知っていました。

でも、義母には伝えてなかった…

伝えて思いとどまらせることができたかはわかりません。

本当に、

死因が脳梗塞とか誤嚥性肺炎とか心筋梗塞とか

そんなのだったらよかったな、と思っています。