突然ふくふくが学童をやめたいと言い始めました。
10月から絶対行かないんだそうです。
ふくふくの好きな子の取り合いが原因みたいです。
他にもその子を独占したい子がいて、おもしろく
ないんだそう。3人で仲良くっていうのは
選択肢としてないのかな?
ちょっと心配だったので学童の先生に様子を聞いたところ、
一人で仲間に入れていないといこともなく
目だってもめている様子はないそう。
ただ、他の子と遊んで . . . 本文を読む
仕事が午後からだったので、むしむしにはカギを持たせて登校させました。
家に帰ると、お隣の子とたまごっちで遊んでいました。
ここまでは、よくある風景。
5時になって、お隣のお友だちが家に帰ると、むしむしが
「今日学校にカギを忘れて、窓から入ったよ」
との問題発言。トイレの窓が細く開いていてそこから入ったんだそう・・
トイレの窓なので、結構小さく、一枚45×60くらいの
ものが2枚あるタイプのもの . . . 本文を読む
むしむしから衝撃?の告白が・・・
幼稚園の頃より、問題の大部分はこの子という近所の子に
なんか言われているらしいのです。
なんでも、むしむしが居合わせるとその子にとって困る場面に
本当に偶然家族で行ったことがあって、その後ちょっとした
トラブルに発展したことがあります。
詳しく書くと膨大な量になるので省きますが、それは1年半以上
前のこと。最近になって「むしむしが超能力のようなものを
使って、 . . . 本文を読む
夫は日曜日に退院したのですが、昨日の祝日を一日はさみ
発病後初めて出勤しました。
昨日、リハビリを兼ねて、歩いて15分くらいのお宅に
届け物に行ったのですが、往復一時間弱かかりました。
傷口がまだ傷むため、体をまっすぐに保てません。
息は切れるし、傷は痛むし、他人が見たらどんなだったでしょう・・
最初は朝から行くと言っていたのですが、この散歩後
「昼から」に変更になりました。いくら田舎の電車と . . . 本文を読む
自然気胸の手術をした夫が明日退院することになりました。
水曜日に手術をして、日曜日に退院。なんか早い気がしますが
予定では金曜日にも退院ということでした。
通常は2~3日で退院というのが標準らしく、夫の場合は
4日ということになります。
遅くなった理由は、「痛み」でした。
医師からは事前に痛みがかなりあると聞いていましたが
それも胸のチューブを抜くまでで、ぬけば楽になり、すぐに
退院ができるとの . . . 本文を読む
夫の自然気胸の手術が終わりました。最初は胸腔鏡下手術の
予定だったのですが、結局開胸手術になったそうです。
前の手術が終わったら始まるフリータイムの手術だったので
午前中から病院でスタンバッていました。なかなか手術の
知らせが来ず、前夜から絶食中の夫はお腹をすかせてました。
午後2時半、手術のためストレチャーで手術室に入る夫を
見送りました。にこやかに手をふってわかれたのですが・・・
予定の時 . . . 本文を読む
夫の気胸の穴はなかなかふさがらず、ふさがるかどうか
待つよりもいっそ、スパっと手術でさっぱりすることに
しました。するならなるべく早くとの意向を主治医に伝えると
最初打診された日付よりも2日早く手術を行うことになりました。
が、すると決めたとたん、穴がふさがりました。
そうなると決意もにぶるようです。まあ、再発しやすいので
ふさがってもふさがらなくても主治医には手術を勧められて
いたのですが。
. . . 本文を読む
午前中、むしむしの用がありました。終わるのを待つ間、ふくふくと
柿田川公園に行ってきました。いつも送迎は夫の役目だったのですが
入院しているので仕方ないです。
柿田川公園はTVで取り上げられる前は、単なる川だったそうです。
地元の子どもだった夫は夏に泳ぎにいくのだけれど、冷たくて
ほとんど入っていることができなかったとよく話しています。
今は保護されて、子どもが泳ぐなんて言語道断です。
駐車場 . . . 本文を読む
夫のCTスキャンの結果が出た。気腫性嚢胞(ブラ)と
呼ばれる気胸の原因となるものが確認されたらしい。しかも左右。
今回破裂したのは左肺なのだが、右肺にも左以上に大きなブラが
あるんだそう。同じ気胸で入院している他の人はブラがないとの
こと。人により原因はそれぞれらしい。
主治医からは、今回の穴がふさがったとしても、再発の
可能性が大きいので胸腔鏡下手術でのブラの切除を勧められた
そう。「きょうく . . . 本文を読む
入院中の夫は痛みにも慣れて、電話をかけたりお買い物を
している様子。すでに暇で仕方ないようです。
生まれて初めてCTスキャンもしたそう。
自然気胸についてネットで検索してみると、体験談を
まとめたサイトなどもあって、なかなか勉強になりました。
それによると、胸腔ドレナージをする場合は、中程度の
気胸のよう。軽症の場合は、安静だけで様子をみるそうです。
また、原因についてははっきりしないことも多 . . . 本文を読む