鶴城夢芸帖

ゲームやらおもちゃやら日々の出来事やらを思いついたまま書く。その名は「鶴城夢芸帖(つるぎむげいちょう)」

ゲームの話

2012-12-09 22:11:10 | ゲーム全般
前回の投稿以降PSO2へのログイン時間が減りまくっております。
その理由はといいますと、これが「真三國無双6empires」が面白すぎるためです。
今回はキャラクターエディット機能がかなりパワーアップしており、エディット武将で遊ぶのが実に楽しいです。
例によって例のごとく芹華を作って遊んだわけですが、今作ではオンラインに接続していると他のプレイヤーが作ったキャラが自動的にダウンロードされてゲームに登場してきます。
これがまた真面目に作ったキャラから色物、そして元ネタありのキャラがいてなかなかにカオスな状況になりますw
三国志の武将に混じって「世紀末救世主」やら「ヴァルキュリア人の末裔」やら「友達を救うために時を廻り続けた魔法少女」やらが戦うというトンデモ空間と化しますw
基本的にやることは同じですけど、作ったキャラのストーリーを想像というか妄想出来る人なら延々遊び続けられそうです。
例によってネトゲ仲間のキャラも作ってはみてるのですが、PSU以降キャラの外見も職業も割とコロコロ変わるのでどうにもイメージしづらいのが困りもの。
やっぱりPSOの頃のイメージが基本になりますね。

後、そうそう「DMC devil may cry」の体験版が配信されてたのでやってみたのですが、これ完全に洋ゲー乗りですね。
正直せりふとか下品な感じがして引きます。
多分日本じゃ過去作ほど売れないんじゃないかなあ。
グラフィックは文句なしに凄いんですが、同時にすごいグロい。
体験版は最初のステージとボスバトルが選べるんですが、ボスの方はサキュバスとのバトル。
サキュバスといえばいわゆる淫魔でまあ、ありがちなイメージだとエロい女性型の悪魔じゃないですか。
そんなのを想像しながらやってたら出てきたのが恐ろしくグロテスクで吐瀉物で攻撃してくる肉塊。
そしてセリフは老婆のソレ。
期待はずれというかなんというか、これに精を奪われたりしたら二度と立ち直れなさそうです。
前作までが海外でも人気があったのかもしれませんが、ここまで洋ゲー乗りにする必要ってあったのかなあ。
海外のファンにしてもいわゆる「クールジャパン」を期待してる人のほうが多いんじゃないかって気がするんですが。

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3 コメント

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外見 ()
2012-12-13 01:35:33
大体うちのキャラは色が同じ
茶髪、明るい褐色肌、黄緑目、黒口紅、頬のペイント、黄/黒の衣装
体型はデフォルトからあまりいじらない人だったり。
PSO2でもいじったのは目をちょっと釣り目にしただけ。

特に目の色と黒口紅だけは初代PSO時代から一緒
チンチラシルバーのうちの猫、梅吉君がモデルですから。
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今更ですが (鶴城)
2012-12-24 22:31:39
なるほど、これを参考にしてエディットしてみてくださいと、
こういうことですね。

で、作ってみたら敵として登場しました。
倒したら捕縛して、そのあと仲間になりました。
その後の戦闘に連れて行ったら、味方の秘計に巻き込まれて戦場で孤立。
助けに行こうとしたら間に合わずに敵に捕縛されてしまうという・・・

まあ、その戦闘に勝ったらちゃんと帰ってきましたが。
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行動 ()
2012-12-27 21:58:58
なんか結果読んでて納得しました。
多分リアルで私はそうなるタイプのキャラだと思う。
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