鶴城夢芸帖

ゲームやらおもちゃやら日々の出来事やらを思いついたまま書く。その名は「鶴城夢芸帖(つるぎむげいちょう)」

素晴らしく運がないな、君は

2020-12-27 11:14:04 | Weblog
少し前から時々わき腹のあたりに痛みを感じるようになりました。
短時間で治まるので、あまり問題ないかとおもっていたのですが、25日金曜の夜になってすごく痛み出し、
調べてみたところ一番当てはまりそうなのが尿管結石。
ともかく、その夜は家にあった痛み止めを呑んでしのぎ、次の日病院にいきました。
実は5年前ほどにも結石ができたことがあって、その時と同じ病院にいって診てもらったのですが、
CTスキャンの結果、5年前と全く同じ位置に石があることがわかりました。
もちろん、偶然同じ位置ということも在りうるのですが、それより実は5年前の石が流れてなかったという可能性のほうが高いということです。
よくもまあ、5年も何もなかったものだと思いますが、だとすると今更自然に流れる可能性はかなり低いということになります。
しかし、診てもらった病院には結石を破砕する設備はないということで別の病院を紹介してもらう必要があるのですが、
なにしろ時期が悪かった、設備は大きな総合病院にしかないのですが、当然そういうところは土曜の診察は受け付けていません。
なので、月曜に診察の予約を取るので、その後行くことになったのですが、月曜は28日です。
そしてその病院は年末年始、12月29日から1月3日まで外来休診なのです。
つまり普通に考えると診てもらえるのは最短で1月4日、まだ一週間あります。
さらに、そこで再検査してから処置をする日取りを設定することになるため、実際に処置をしてもらうのはさらにその先になります。
とりあえず、痛み止めを呑んでなんとかこらえているのですが、正直この状態で10日ぐらいはすごすことになってしまいそうです。
まったく、なんて年末年始だ。どうにか特例で29か30日に検査だけでもしてもらえないのかなあ。

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