ブッポウソウの飛翔(1) 2024-06-11 | 野鳥 ブッポウソウは夏鳥として本州、四国、九州に飛来し、低山の森や集落近くの林に生息します。ブッポウソウの鳴き声がコノハズクの「ブッ、ポウ、ソウ」という鳴き声に長年間違えられ仏法僧と呼ばれてきました。ブッポウソウの飛翔シーンです。見晴らしの良い場所にとまり、飛び立っては空中の虫をフライイングキャッチしていました。飛翔時は白斑が目立ちます。体の上面は青、緑、紫の光沢があります。目の前にいる虫を捕えようとしているところです。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。